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shiro
Recent Activity
このsilent storyのサイトですが、藤川の作品としごとを集約するため、「藤川志朗のしごと」に移します。 まだ移行の作業のためまだしばらくはこのsilent storyを残しますが、更新はしません。たぶんね。 ブログは カミホロぐらし にすでに移しております。 作品やしごとは 藤川志朗のしごと に移しております。 どうぞよろしくお願いします。 Continue reading
Posted Jan 22, 2011 at silent story
2011年3月より、北海道旭川市の上野ファームにて個展をさせていただくことになりました。 まだ雪のある季節で足もとが不便ですが、もしよろしければお越しください。 展示するのは、このサイトにあるようなsilent storyとしての物語イラスト、そのほか花や猫のイラストなどの予定です。 会期は未定ですが、2〜3週間ほど展示させていただくと思います。詳細が決まればまたお知らせしますが、以下、現在決まっ... Continue reading
Posted Nov 28, 2010 at silent story
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とつぜんテレビが見えなくなった。 アンテナに雲がひっかかっていたのだ。 庭の朝つゆをすわせると元気になって帰っていった。 それがとてもよかったらしい。翌朝起きてみると 庭いっぱいに雲が集まっていた。 Continue reading
Posted Nov 3, 2010 at silent story
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くじらくんは休暇を取って旅行に出かける。 とある海では、海底に街がしずんでいる。 くじらくんは、しおといっしょに、花のタネをまく。 海底都市からつきでた煙突や屋上には、 はなばたけができる。 くじらくんが上を通ったと思ったら、まちじゅうの女の子は 「天井にのぼって花をつんできていい?」と おかあさんに聞くのである。 Continue reading
Posted Jul 7, 2010 at silent story
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激しい雷に当たって、空に穴があいた! Continue reading
Posted Jul 4, 2010 at silent story
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3時から6時まで雷雨。その後夕焼け、そして外を見る。何かを凝視しているが、私にはわからない。 Continue reading
Posted Jul 4, 2010 at silent story
東京の仕事を辞めて、地元に戻ってきたI青年曰く。 「うかつに実家に荷物を送るもんじゃないですね。見てください、これ」 足を上げてズボンの裾を指さす。短くて靴下が見えている。 「ばあちゃんが勝手に裾上げしちゃって。丈も計らずに、勘で」 Continue reading
Posted Jun 25, 2010 at silent story
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慌ただしいとスケッチしないものです。6月は半ばくらいまで、スケッチしたのは1枚か2枚。この2年くらいで最低です。 でもこのところ少しずつまた描き始めました。そのなかからピックアップ。   ロサ・カニナ シャクヤク   Continue reading
Posted Jun 23, 2010 at silent story
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「これはカラマツっていうんだよ、正式にはラクヨウっつんだけど。冬には葉が落っこちてカラッとしてっからカラマツっていうんだけどな。今じぶんは木が水を吸いあげっから、皮がはぎやすいんだよ。ほら、この皮と幹の間が濡れているでしょ。ここを水が通るんだ。だからはぎやすいんだ。イカの皮むくより簡単だァ。全然だ。ほら、さわってみな。ぬれてるしょ。水が通ってんだ。だいたいこれで30年くらいの木だ。でも今だからこう... Continue reading
Posted Jun 23, 2010 at silent story
「どうかしたの? 免許証の住所変更? どんな免許証? 新しい? ICカード? だったらここではできないんだよね。警察署の方に行ってもらわないと。まあ、あがってよ。座って。引っ越してきたの? いつ?ご夫婦で? うれしいな、人口増えたな。 引っ越してきたのはどのあたり? その辺、番地じゃわからないよね。ああ、あの建物ね。お年寄りだったらちょくちょく見に行くけどね。どうしてまたこんなところに。ああ、人は... Continue reading
Posted Jun 23, 2010 at silent story
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クロの中では、テーブルを枕にするのがはやっているらしい。今日は顔は後ろ向き。 夕方実家に電話をした。引っ越しをすることはフランスの妹経由で知っていた。「仕事も辞めて独立すんねん」と言ったが、「ほうか、たべていけるんか、まあがんばりや」。意外に軽い対応。「このご時世に何考えてんねん」といわれるかと思っていたのだが。 いよいよ荷造りが佳境を迎える。 そして5月31日にはとうとう車が。とうとう自分も「社... Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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メールを書いている妻の靴下に、頭をすりすり。 引っ越しの箱詰めは山場を迎える。家の中はおおむね終わったが、途中、「なんでこんなものをとっといたのか」としばしば疑問に思う。曰く、人間はアホでめんどくさがりなものである。そしてそのツケを引っ越しの時に払う。 Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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テーブルを枕にして寝る。 引っ越し直前で、家の中は段ボールだらけ。あわただしい中、猫は寝る。 Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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台の上に寝る猫。この場所も猫たちのお気に入り。 本日5月25日、自動車学校卒検合格しました。中年にして。明日は手稲の試験場。 Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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猫というのは、水を見つければとりあえず飲みます。それが花びんだろうが、洗面器だろうが、コップだろうが、ポットだろうが。 水割りを飲んでいたのですが、新しいお酒をつくるたびにいちいち水道に行くのが面倒なので、ポットに水を入れて床においていました。それに手を入れて何とかして飲もうとしているところを描いたのが、この絵。 で、そのあと寝ました。 起きてみると、絵に茶色いシミがいっぱい。 そのちかくには飲み... Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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かごはいつでも猫どものお気に入り。 せまい中で2匹3匹は当たり前。 誰かの上にのったり、押し出したり。 のられても押し出されても、あまり気にしないのも猫らしい。 Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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北海道林業試験場緑化樹センターというところに行ってきました。 北海道で育つサクラをはじめとする花木、果樹がいっぱいあります。ここでは本来の樹形を見せるために、できるだけ剪定をしないのだそうです。 ちょうどモクレンが咲いていました。時間があったので、少しだけスケッチ。 Continue reading
Posted Jun 21, 2010 at silent story
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ふたごの空中ブランコのりは、兄も弟も、うまれてからずっと一日中ブランコに乗っているので、夕焼けを知らない。 ある蒸し暑い夕方、サーカスの団長さんが風通しをよくしようとテントにすき間をあけたので、 弟は飛びながら赤い空を見た。そして1回転して、ブランコにぶら下がっている兄の足をつかんだ。 そのつかみかたで兄は弟の驚きに気がつき、 自分も次のブランコに飛び移りながらテントのすき間を見た。 真っ赤な空が... Continue reading
Posted Jun 19, 2010 at silent story
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ちいさな島のすみにある ちいさな岬のはしに ちいさな灯台が立っている。 立ったときには、島に渡るちいさな船の目印で、だいかつやくだった。 50年たつと飛行場ができたので、わたる船もなくなってしまった。 だからいつもは灯台は消えたままになっている。でも 1年に2回だけ、灯台はあかりをともす。 それははるか沖の空をちいさなわたり鳥がとんでいく夜。 Continue reading
Posted Jun 19, 2010 at silent story
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まちにすむ人がいなくなったので、 ビルや工場や家のあかりがへった。 だから、プラネタリウムが映すよりも、ほんものの夜空の方が、たくさんの星が見られるようになった。 だからだれも見にこない。 プラネタリウムは壊されることになった。 そして最後の夜。 観客が一人もいない中で、プラネタリウムは満天の星を映し出した。 そして宇宙の果てにある、だれも知らないひみつの星を 壁に映し出してすぐ消した。 Continue reading
Posted Jun 18, 2010 at silent story
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天国への入場料は、マネーフリーです。 渋谷駅ハチ公ちかくの1コマ。 Continue reading
Posted Jun 18, 2010 at silent story
恵比寿でのってきた外人のお姉さんが手に持っていたレジュメのタ イトル。「侍と私」 Continue reading
Posted Jun 17, 2010 at silent story
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私が切符を買った後、窓口のお姉さんのところに、 身長140センチくらいで大きな荷物を背負い、ブカブカの靴を履いたおじさんがやってきた。 「あのねきのうねえ」 「どうしたの?」 「あれみにいったよ」 「なに?」 「〇〇〇〇〇ナイト」 「あれ、私も見たよ。映画?Dvd?」 「Dvd。」 「おもしろかった?」 「うん、それでねえ・・・」 Continue reading
Posted Jun 17, 2010 at silent story
「フジカワさんがこないだブログに載せていた、元旅館の建物あったでしょ。ぼく、子ども時代に、あのななめ向かいに住んでたの」。 Continue reading
Posted Jun 10, 2010 at silent story