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Toshiaki Isezaki
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Design Automation API for 3ds MAX:MAXScript と 3ds Max Batch の続きです。Design Automation API でコアエンジンにアドイン/プラグインに自動処理をさせる際、多くの Forge アプリが、指定したパラメータによって処理内容を変化させています。Forge アプリはフロント エンドとして Web ページを持っているので、パラメータ渡しに Web で親和性に高い JSON が利用されるのが一般的です。 Web ページから得たパラメータは、Design Automation API の WorkItem 起動時に JSON データとして渡すことで、Activity で定義したファイル名で WorkItem の作業領域に保存されます。 コアエンジンにロードして実行されるアドイン/プラグインは、作業領域の JSON ファイルを読み込んで処理に反映すればいいわけです。 Design Automation API for 3ds Max で MAXScript を実行させる場合、MAXScript が JSON ファイルにアク... Continue reading
Posted yesterday at Technology Perspective from Japan
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Forge の Design Automation API に は、クラウド上で稼働させる「コアエンジン」が 4 タイプ用意されています。AutoCAD、Revit、Inventor、3ds Max です。これらコアエンジンはデスクトップ製品である AutoCAD、Revit、Inventor、3ds Max と異なり、ユーザ インタフェースを持たない「エンジン」です。遠隔で操作画面を見ながら対話作業することは出来ません。Design Automation API が提供するのは、コアエンジンにアドイン/プラグイン アプリをロードさせて実行する自動化の手段です。 いままで Design Automation API for AutoCAD、Revit、Inventor についてご紹介してきましたが、3ds Max についてはしていませんでした。今日以降、Design Automation API for 3ds Max コアエンジンを使った基本的な実装を数回にわたってご案内したいと思います。 3ds Max? 3ds Max は、設計ビジュアライゼーション、ゲーム、アニメーションに最適... Continue reading
Posted 3 days ago at Technology Perspective from Japan
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2月7日より、OSS アップロードの PUT endpoint は、Content-Disposition : inline と Content-Type が以下のいずれかである場合、HTTP 400 ステータス コードを返すようになります。 text/xml, application/xml 既にアップロード済みのファイル ダウンロード時にも、HTTP 400 のステータスコードが返されるように変更されました。これは、2019年10月 および 2019年5月 にアナウンスされた、以下の Content-Type に追加されるものです。 text/html, text/javascript, text/x-javascript, application/javascript, application/x-javascript application/xhtml+xml image/svg+xml この変更は他のコンテンツ処理フォーマットには影響しません。ご質問等ございましたら、https://forge.autodesk.com/en/support/get-help をご利用ください... Continue reading
Posted 7 days ago at Technology Perspective from Japan
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先日、日本の Forge 事例追加 でご紹介した JFE エンジニアリング事例とともに、海外の 4 事例が日本語化されました。 お使いの Webブラウザの言語設定が日本語になっていると、英語版事例の URLで日本語版が表示されるようになっています。 各日本語事例は、次の URL から直接ご参照いただけます。ぜひ、ご確認ください。 JFE エンジニアリング株式会社 https://forge.autodesk.com/ja/customer-stories/jfe-engineering The Wild https://forge.autodesk.com/ja/customer-stories/wild ekkodale GmbH https://forge.autodesk.com/ja/customer-stories/ekkodale viAct https://forge.autodesk.com/ja/customer-stories/viact Monarch Innovation Private Limited https://forge.autodesk.com/ja... Continue reading
Posted Jan 19, 2022 at Technology Perspective from Japan
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Model Derivative API:メタデータの活用 でもご紹介したとおり、シードファイル(元のデザインファイル)を Forge Viewer で表示するために Model Derivative API で SVF/SVF2 に変換すると、マニフェストにビュー情報が書き出されます。 ビューの視点(カメラ)情報は、マニフェストの "type": "geometry", "role": "3d" 属性を持つスコープ下の "children" 名の配列内、"type": "view", "role": "3d" 属性を持つスコープの "camera" 配列にシードファイルに設定されている視点(カメラ)の詳細値を見ることが出来るはずです。 マニフェスト JSON をパースして "camera" 配列のみを抽出出来れば、その値を setViewFromArray() に渡して Forge Viewer で視点を変更することが出来ます。 ただし、この方法で再現したビューは、シードファイルが Revit プロジェクト(.rvt)の場合、一部のビューとギャップが存在します。また、シードファイルの... Continue reading
Posted Jan 17, 2022 at Technology Perspective from Japan
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ご存じのとおり、昨年の秋口にオートデスクは会社のロゴを変更しています。会社設立以来、通算で 4 回目、ロゴ色の変更を含めると 5 回目の変更です。 これらロゴはオートデスク自身が変化してきている証でもあります。年初の今回は、それぞれの時代で何が訴求されていたのか、あるいは、何が求められていたのか、今後期待される展開を踏まえて、「データ」を視点に振り返ってみたいと思います。 パソコン CAD のデータ それまで UNIX OS を搭載する高価なエンジニアリング ワークステーションで運用するのが当たり前だった CAD、Computer Aided Design ソフトウェアを、比較的安価なパーソナル コンピュータ(PC)上で運用出来るようにしたのが AutoCAD の、そしてオートデスクの始まりです。 といっても、当時の PC には CAD で用いる図形処理はまだまだ荷が重く、2D 図面作成が主な役割でした。ドラフターで製図していた紙図面をコンピュータ上で作図する代替手段、という捉え方です。もちろん、最終的な成果物は紙図面だった時代です。AutoCAD の「画層(レイヤ)」といった考え方も... Continue reading
Posted Jan 5, 2022 at Technology Perspective from Japan
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Autodesk Forge Viewer チームは、3D モデル表示ソリューションを開発している、または開発を予定している、さまざまな業界の方々からのフィードバックを収集しています。 Forge Viewer を活用したソリューションのライフサイクル(構想、実装、テスト、本番環境へのビューア ソリューションの提供まで)について、ぜひ、皆様のニーズ、役割、経験をお知らせください。 ご協力いただける場合には、こちら から入力フォームへアクセスすることが出来ます。 15~20分程度で完了する内容となります。世界共通の実施となっているため、英語での設問になってしまいますが、適宜、Google 翻訳などの翻訳サービスを活用もご検討いただき、ぜひ、ご協力をお願いいたします。 今後のサービス向上のため、ご協力をお願いいたします。 By Toshiaki Isezaki Continue reading
Posted Dec 27, 2021 at Technology Perspective from Japan
Forge Viewer の State API とビュー でもご紹介した State API を利用すると、カメラ位置やターゲット位置、オブジェクトの選択状態やオブジェクトの表示/非表示の状態、分解の状態や環境など、ビューの状態をまるごと記録して再生(呼び出し)することが出来ます。 var _view; function registerView (){ _view = viewer.getState(); } function restoreView (){ viewer.restoreState(_view); } このとき、getState(filter) はビューの各種情報を含んだ次のような JSON を返します。(デバッグ コンソールから NOP_VIEWER.getState() と入力して JSON を取得出来ます。) { "seedURN": "dXJuOmFkc2sub2JqZWN0czpvcy5vYmplY3Q6ZGFzLWphcGFuLXJjcGJmZ2dkZzNoemk0ODB5d3FudTN3ZWJ3bWdzeHZlL2NocmlzdG1hc3NfdHJlZ... Continue reading
Posted Dec 22, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Forge Viewer を使った開発作業時、よく Viewer 情報を得たい場合があります。JavaScript コードを使ってメソッドやプロパティを呼び出すことも出来ますが、そういった手間すら省いて値を参照したいこともあるかと思います。 そのような場面では、JavaScript コード内と同じように、グローバル変数(プロパティ)を Web ブラウザのデベロッパー ツールのデバッグ コンソールに入力して値を確認することが出来ます。例えば、LMV_VIEWER_VERSION を入力すると、Web ページで現在表示に使用している Viewer インスタンスのバージョンを表示させることが出来ます。 この表示には、自身で作成した Forge Viewer を持つ Web ページだけでなく、Autodesk Viewer のようなオンライン ビューアでも利用が可能です。 ドキュメント化されていないグローバル プロパティも存在します。Viewer インスタンスを格納する NOP_VIEWER です。例えば、デバッグ コンソールに NOP_VIEWER.getSelection() と入力して現... Continue reading
Posted Dec 20, 2021 at Technology Perspective from Japan
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従来、Data Management APIでは、クライアント側のヘッダーにAccept-Encoding: gzip が設定されていても、コンテンツタイプが application/vnd.api+json の場合は圧縮が有効にならないため、一部の Data Management API ではレスポンスのペイロードが非常に大きくなっていました。 パフォーマンスを向上させるため、2021年11月22日から application/vnd.api+json のコンテンツタイプの圧縮を有効になっています。これにより、クライアント側のヘッダーに Accept-Encoding: gzip が設定されている場合は、レスポンスのペイロードが圧縮されるようになります。 この変更による既存の Forge アプリへの影響は? NodeJS や .NET SDK が含む Forge SDK をお使いの場合には、本変更による Forge アプリへの影響はありません。 Data Management API を直接呼び出していて、かつ、ヘッダーに Accept-Encoding: gzip を設定している場... Continue reading
Posted Dec 13, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Forge の成功事例に日本から JFEエンジニアリング 株式会社 事例が追加されました。 社内標準ストレージとなっている Box と Forge Viewer を統合して、3D モデルを使った情報共有だけでなく、Viewer 上のマークアップを使用してフィードバックを含むコラボレーションを実現されています。 事例は、https://forge.autodesk.com/customer-stories/jfe-engineering から直接ご参照いただくことが出来ます。 他の Forge 事例と同様、まずは英語版事例としての公開となりますが、現在、いくつかの海外事例ともに日本語化の作業を進めていますので、近い将来、このブログでご案内出来ると思います。 By Toshiaki Isezaki Continue reading
Posted Dec 8, 2021 at Technology Perspective from Japan
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デジタル トランスフォーメーション(DX)をきっかけに、最近、「デスクトップ製品を使った API による自動化は、何が OK で何が NG なのか?」 といった質問をよく聞かれます。 ネットワークやインターネット、クラウドの使用が一般的になった現在、議論には、デスクトップ製品を使った自動化に至る方法が含まれることになります。もちろん、こういった方法論は多くの具体的な手法に枝分かれしてしまうので、1つ1つのパターンについて精査するのは困難です。 そこで、ここでは視点を変えてデスクトップ製品を使った自動化を考えてみたいと思います。まず、オートデスク製品の自動化についてまとめてみましょう。 永久ライセンスやサブスクリプション ライセンスにかかわらず、オートデスクのデスクトップ製品には、作図やモデリングを支援する機能を作成したり、特定のタスクを自動化したりする目的で、API(Application Programming Interface)が提供されています。 これら API は、主に製品にロードして使用するアドイン(別名、アドオン、プラグイン)アプリを開発するために使用されます。このとき、... Continue reading
Posted Dec 6, 2021 at Technology Perspective from Japan
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SVF2 の正式サポートにあたって、メタデータ(プロパティ)へのアクセスを支援する機能が追加されています。まずは、SVF と SVF2 のメタデータの違いについてご案内します。 SVF2(Streaming Vector Format 2)形式では、個々のインスタンスを持つ代わりに、同等形状のジオメトリを共有参照して使用メモリの低減を図っています。SVF や SVF2 に関わらず、内包する個々のオブジェクトは dbId(objectId)を使用して識別することで、メタデータを取得、作業することができます。 Model Derivative API:メタデータの活用 のブログ記事でもご紹介したとおり、このとき、externalId は Model Derivative API が変換したシード ファイル(ソースとなったデザイン ファイル)の形式が持つ不変、かつ、一意な ID である点に変わりはありません。例えば、Revit では要素のUniqueID プロパティ、また、AutoCAD ではハンドル番号が該当します。 ただし、Inventor のデザイン ファイル形式など、すべてのシード ... Continue reading
Posted Dec 1, 2021 at Technology Perspective from Japan
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AutoCAD は Web に親和性を持っています。製品内部に WebKit を採用しているので、 [スタート] タブが表示されている状態でキーボードの [F12] キーを押すと、Web ブラウザのときと同じように、デベロッパーツール が表示されるはずです。 [スタート] タブ内のコンテンツはカスタマイズ対象にはなっていませんが、HTML や CSS が使用されていることがわかります。 AutoCAD .NET API でパレット インタフェースを使用する場面では、パレット内に URL 指定した Web ページを表示させることも容易です。次のコードは、以前、Model Derivative API:Timeliner 情報の出力 でご紹介した https://forge-viewer-md-options.herokuapp.com/ を表示させるものです。 // Decraration variables for PalleteSet static PaletteSet ps = null; // Modal Command with localized name [CommandM... Continue reading
Posted Nov 29, 2021 at Technology Perspective from Japan
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来年 6 月 15 日で Internet Explorer 11 のサポートを終了することが Microsoft 社によってアナウンスされています。Internet Explorer 11 (以下 IE11)は、各種システムのフロントエンドとして、多くの企業で業務アプリに利用されてきました。 ただ、Microsoft 社は主要 Web ブラウザに Microsoft Edge を登場させて、その利用を推奨しています。以前、Web ブラウザの能力評価 のブログ記事でもご紹介したように、IE11 は HTML5 TEST(https://html5test.com/)サイトでのスコア評価も低くなる傾向があります。 Forge アプリのフロントエンドとして IE11 の利用を考えた場合、現時点でも Internet Explorer 11 のサポートが明記しています。しかしながら、IE11 が採用する JavaScript の仕様がいくぶん古いせいもあり、Forge Viewer 用にカスタム処理を施した JavaScript コードが正しく動かない場合があります。 セキュリティの懸念もあ... Continue reading
Posted Nov 24, 2021 at Technology Perspective from Japan
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少し前になりますが、2020 年 5 月、オートデスクは Autodesk Configurator 360 の新規販売を終了しています。Configurator 360 は、Autodesk Inventor で作成した製品モデルを使った Web ベースのコンフィギュレーター アプリを構築し、Web やモバイル端末から製品の仕様設定をおこなうためのクラウド サービスです。 現在、Autodesk Configurator 360 サイト(https://configurator360.autodesk.com/)にサインインすると、次のように表示されるはずです。 つまり、この Configurator 360 の後継となる製品はなく、Forge の Design Automation API for Inventor を使って代替アプリを開発していただく、という方向です。Web インタフェースの作成やコンフィギュレーターの内部実装も、既成製品よりも自由度を高めることが出来る、というのが理由です。 といっても、すぐにプログラムを開発してコンフィギュレーター アプリを構築するのはハードル... Continue reading
Posted Nov 22, 2021 at Technology Perspective from Japan
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先月開催した Autodesk University 2021 のコンテンツが、過去の Autodesk University コンテンツと同様、いつでも無償で閲覧可能な AU Online で参照出来るようになりました。 今年はすべてのキーノートで Forge に言及しています。 ジェネラル キーノート パート1 ジェネラル キーノート パート2 ジェネラル キーノート パート3 Forge キーノート キーノートの動画は日本語字幕でご参照いただけます。既定では字幕表示はオフになっていますので、再生時に日本語字幕をオンにしてください。 下記でご紹介するのは、字幕ではなく、日本語でご案内している Forge クラスです。(除く、事例クラス) 今後の Forge については、次のロードマップ クラスで把握いただくことが出来ます。 Forge ロードマップ Autodesk Construction Cloud API アップデートと今後の予定 もし、Forge をはじめてお聞きになる方には、概要をご紹介するクラスもご用意しています。 いまさら聞けない Forge デジタル フォーメーショ... Continue reading
Posted Nov 17, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Design Automation API:WebSocket API ワークフロー で 3-legged OAuth と Das.WorkitemSigner ツールを使った Design Automation API の WebSocket API についてご紹介しました。 3-legged OAuth と言うと、Web サーバーでコールバック URL を実装するのが一般的と思いますが、クラウアントとの直接コミュニケーションを目指した Design Automation API の WebSocket API では、少し矛盾があるように感じてしまいます。そこで、前回のブログ記事で「Implicit Grant も含め」としたのは、Web サーバー実装を伴う動的 Web ページではなく、静的 Web ページでの利用を意識したためです。 常に同じコンテンツを配信することになる静的 Web ページ、極端な例えと思いますが、クラウド ストレージでパブリック共有してしまうと、Web ページの配信が出来てしまいます。ただ、クラウド ストレージ サービスの制限で、スクリプトを含む可能性のある H... Continue reading
Posted Nov 15, 2021 at Technology Perspective from Japan
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ご承知にように、Forge では Forge サーバー(Forge のクラウド リソース)とのコミュニケーションに HTTP ベースの RESTful API を多用しています。ただ、進化する Design Automation API の記事でご案内したとおり、今回、Design Automation API の一部の機能で、WebSocket と呼ばれる形態のコミュニケーション手段が導入されています。 WebSocket は、Web サーバーとクライアント(主に Web ブラウザ)間で、直接、双方向通信を可能にするテクノロジです。接続確立後には、双方向でメッセージを送受信することが出来るようになります。 一見すると RESTful API と同じに感じてしまいますが、クライアントからサーバーへの要求リクエストだけでなく、サーバーからクライアントへのプッシュ型通信が可能な点が大きく異なります。また、一度、確立した接続を維持することが出来るので、リアルタイム性を重視したコミュニケーションで利用される傾向があります。Forge でも、SVF2 を Forge Viewer で表示する際の... Continue reading
Posted Nov 9, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Forge API の 1 つである Design Automation API は、他の API 同様、継続した改善、改良をおこなっています。 ここ最近の改良では、Design Automation API for Revit のパフォーマンスが、次の 2 点で改善されています。 Design Automation API では、WorkItem のリクエスト時、すべてのリクエストはキューに蓄積されて、実行環境が仮想マシン(AMI)により動的に作成されて処理されます。 この際、短い時間に多くのリクエストが集中してしまうと、仮想マシンの確立(スピンアップ)に時間がかかってしまい、pending レスポンスが返るような場面が見られことがあります。Design Automation API for Revit では、仮想マシンのスピンアップの待ち時間が短縮するよう改善を加えて、WorkItem の処理時間全体を短縮する努力を続けています。 Design Automation API for Revit が WorkItem 毎に使用する仮想マシンの仕様が強化され、最大メモリ量の合計が、従来... Continue reading
Posted Nov 7, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Forge と BIM 360 のバックエンドシステムの変更に伴い、今後リリースされる API では URN 長の変更が予定されていますので、念のため、ご案内いたします。 URN の長さが長くなりますが、この長さがお手持ちのアプリにハードコード(文字列固定値、あるいは定数として埋め込み)されていないことをご確認ください。万が一ハードコードされている場合には、今後変更が予定されていますので、修正をお願いいたします。 次に例を示します。 既存の URN フォーマット urn:adsk.wipmaster:fs.folder:co.9_gmRI9BTFiPVBN_QbtYsg 新しい URN フォーマット urn:adsk.wipmaster:fs.folder:co.mATL82RlTii5Cm7-aFu3Gg9_gmRI9BTFiPVBN_QbtYs URN 長が長くなっていることが分かります。URN の長さをチェックする処理を実装しているアプリは、次の点にご注意いただきたいと思います。 この URN の変更は、フォルダ、アイテム、バージョンなど、すべてのタイプの URN に影響します。... Continue reading
Posted Nov 1, 2021 at Technology Perspective from Japan
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この度、オートデスクのデスクトップ製品 API 用有償サポート プログラムについて、次年度加入分より、従来のサポートレベルを 1 つに統合する変更をおこなうことになりました。 主な変更点は次のとおりです。 従来の「ADNスタンダード」と「ADNプロフェッショナル」の2つのサポートレベルを、「ADN」サポートレベルに統一いたします。従来から無償の「ADNオープン」は、変更ございません。 「ADN」サポートレベルのメンバーシップ費とサポート内容、ユーザ数の考え方は、従来の「ADN スタンダード」に準拠いたします。なお、開発用途で提供する製品やサポート内容に変わりありません。 EBAに加入されているお客様は、従来通り、ADNへの無償加入権利がございます。新規加入をご希望の場合には、サイト毎にオンラインでお申込みフォームをご提出いただく必要がございます。(従来通り) オートデスクでのクラウド導入以降、「ADNプロフェッショナル」の無償特典だったデスクトップ製品APIの集合トレーニングの廃止等、環境の変化に対応してきましたが、実質的にADNプロフェッショナルとADNスタンダードのサポートレベルの... Continue reading
Posted Oct 27, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Design Automation API for AutoCAD を利用する場合、パラメータによって、AppBundle に同梱したファイルを変化させて異なる内容の成果ファイルを作成したいことがあります。 例えば、パターン別に複数のレンダリング画像を Rendering フォルダに用意、AppBundle に同梱して、パラメータによってレンダリング画像を使い分けるような場面を想定してみます。 WorkItem 実行時、Design Automation API は AppBundle 内のファイルをフラットに実行環境のルートフォルダに転換するわけではありません。サブフォルダで同梱したファイルは、展開されたアドインのパスを使って絶対パスとして解決するのが現実的です。 Rendering フォルダに同梱したレンダリング画像をアドインからパス解決して図面に貼り付けるには、次のようなアドインコードが必要です。 これにより、適切にレンダリング画像を使い分けることが出来ます。AppBundle に同梱したブロック図面を挿入するような場面でも、この方法を利用することが出来ます。 By Toshia... Continue reading
Posted Oct 25, 2021 at Technology Perspective from Japan
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Design Automation API は、WorkItem 実行時に実行環境となる仮想マシン(AMI)を確立して、コアエンジンを実行し、WorkItem 終了時にシャットダウンするクラウド コンピューティング環境です。この際、仮想マシンに使用するのは英語版の Windows OS で、Supplyental Fonts をインストールしているものの、Design Automation API for AutoCAD 利用の注意点 でご案内しているとおり、既定で使用可能な日本語 TrueType フォントは、MS ゴシック、MS P ゴシック、MS UI ゴシック MS 明朝、MS P 明朝、游 明朝、メイリオ、メイリオ UI のみです。 Design Automation API for AutoCAD の WorkItem 処理で、素材として扱う図面に上記以外の TrueType フォントが使用されていたら、何が起こるか見てみましょう。 例えば、図面ファイルのレイアウトに見積書にカスタムな TrueType フォント(.ttf)を利用したとします。この場合、その TrueTyp... Continue reading
Posted Oct 20, 2021 at Technology Perspective from Japan