世の中、連休や～。　でも、一日損した連休らしい。 忙しくてどこにも行けない。　来月は時間取れるかなぁ。 クルマは準備出来てるんだけど。

日本で秋のタケノコと言えば「シホウチク」だろうか。 これは「マコモダケ」、でも、タケノコの仲間ではない。 ワイルドライスの芽？　調べると、マコモの肥大化した新芽を「マコモダケ」と呼ぶらしい。 この時期だけの特別な味覚。　全国の水辺に生えているらしい。 「旬／しゅん」という言葉がある。　タケノコという字も「筍」と書く。 旬（しゅん」は、旬（じゅん）、つまり「10」ってことになる。 だから、旬（しゅん）は10日間のドラマなのだ。 タケノコのように、そのまま焼く。　そして皮を剝く。 味は、なんと言えば良いのだろう。　シャクシャク、少しホクホクという矛盾した感じがある。 トウモ...

庭にも錆びたものがある。 どちら様の家の中や、家の周囲にもあるでしょ？ 我が家には、た～くさん。 身体は錆びないようにいたしましょう。

どうしてシャッターというのだろう。　この名だと「閉めるもの」みたい。 開いて閉じてこそ、カメラのシャッター。　言葉がしっくり来ない（笑） 昔はレンズキャップを手で取って、時間を見てまた閉めた。 レリーズを使って1秒や2秒をコントロールした。　感度低かったからね。 長時間露光の天体写真も、レンズの前を覆って、シャッターを開く。 ミラーやシャッターの揺れが収まってから、覆いを取る。　閉めるときは、その反対。 カメラが揺れては、全てが台無しだから。 水滴が屋根から落ちて、葉に当たって飛沫が飛ぶ。 ...

ブラックベリーの葉は面白い。　だから、撮り続けている。 色も複雑で興味深いし、落ちる葉もあるけれど、冬でも残っていたり。 今年も収穫出来るだろうか。　採れたらブラックベリー酒作りたいな。 暖かい日曜日だった。

重機のパーツ、人から見れば大きな鉄。 「板」だって「塊」に見える。　これは相対的な関係。 こんなのがあれば、雪かきも問題無いね。　これだけじゃ駄目だけど。