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Digitalbear
Tokyo, Japan
最新ガジェットとB級グルメの検証を、ユーザー目線で行っています。
Interests: 最新ガジェットのレビュー、中古カメラ・レンズ収集、ウェアラブルとスマートフォンのフロンティア開拓
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digitalbear からのお知らせ : Blogger へのブログ移行について
B-log Cabin TP 読者の皆様へ 昨今の TypePad システムの不... Continue reading
Posted Apr 29, 2014 at B-log Cabin TP
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Response to Typepad Downtime this week
First, let us say how much we appreciate... Continue reading
Reblogged Apr 20, 2014 at B-log Cabin TP
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「ジョブズの料理人」シリコンバレーの寿司職人は見ていた
Posted Dec 24, 2013 at B-log Cabin TP
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Sony レンズ型デジカメの DSC-QX10 、米国入手のファーストレビュー
WiFi の接続が厳しく、実際に使うと欠点が目立つレンズ形デジカメの Sony QX10 だが、触る人を皆幸せにするという、素晴らしい長所がある。QX10 に触ると皆、不思議と笑顔がこぼれるのだ(作例御参照)。
とりあえず、QX10 の作例写真を以下のリンクから。明るい場所で使うなら仕上がりの画質は悪く無い。暗い場所では、明るい iPhone5s のレンズを使えば良い、という割り切りが必要。
本体に microSD、CMOS 内蔵なので、スマホ無しでも単体で利用可能。本格的なデジカメとして使うなら全くおすすめ出来ないが、Communication Tool として、Gadget としての面白さは満載だ。
安い方の QX10 が軽くて薄いので、スマホとともに常時携行用としてはこちらがおすすめ、です。 Continue reading
Posted Oct 13, 2013 at B-log Cabin TP
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APS-C CMOS になった 新 RICOH GR ファーストレビュー
金曜日の発売初日に、閉店間際のカメラ店で、予約していた RICOH GR を手に入れた。この2日程で撮り貯めた、こちらの flickr set 作例写真をまずは御覧頂き度い。既存 GR ユーザーなら、CMOS のサイズアップによる画像の恩恵を、十分感じて頂けるはず。GR を購入してから、複雑な設定はせず、自動露出のプログラムシフトモード (P) と、f2.8 絞り開放を使う為の絞り優先モード(Av) 、そしてシャッター&絞り優先(ISO 自動)モード (TAv) で撮影している。 Continue reading
Posted May 26, 2013 at B-log Cabin TP
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夏を迎える為の、旨辛カレー2選
5月でも寒い日が続く(週末の今日も、一日中雨がしとしと)ので実感が無かったのだが、そう、あと2週間ちょっとで東京に灼熱の夏がやって来る。夏を乗り切る B グルメというと、なんといってもカレー。これは灼熱の季節に向けて準備をせにゃあかん。まずは身体の中から Hot にせねばと、かなり辛くて旨いカレー店を最近2軒、訪れたので早速御紹介したい。ルーツをたどると、両方とも関西出身のカレー屋さんなのであった。 Continue reading
Posted May 11, 2013 at B-log Cabin TP
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ウェアラブル機器全盛時代に、アナログな手巻き懐中時計を
ウェアラブル機器は、生活をリアルタイムかつ創造的に変えてくれるのでウェルカムなのだが、一点困るのは最新ガジェット導入により、装着をあきらめなければならない既存製品が出て来てしまう事。例えば Nike+ Fuelband を使い始めると、愛用のアナログ腕時計を装着する事が困難になってしまう。細身の Fuelband なので、腕時計も横に巻けば良いかな、或いは右手と左手両方に着ければ大丈夫、と思ってそれぞれ試したが、やはり腕時計というモノは1本を越えると腕の上では邪魔になってしまう。Fuelband には内蔵デジタル時計機能があるからそれで良いのでは、とも思うが、アナログの温かみが伝わる機器も捨て難い。しかし、対処法はあった。 Continue reading
Posted May 2, 2013 at B-log Cabin TP
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超小型デジイチ Canon EOS Kiss X7 と SIGMA 30mm f1.4 DC レンズのファーストレビュー
4月から新しい仕事で忙しく、ブログを書く時間もままならなかったが、少し片付いて来たので、久しぶりの新カメラレビュー。エポック・メイキングなデジタルカメラが登場した際のレビューは殆ど実施する事にしている当ブログとして、超小型デジイチの Canon EOS Kiss X7 を外す訳には行かなかった。そしてその登場と前後して発売された、SIGMA の明るい標準レンズ相当の 30mmm f1.4 DC を組み合わせると、ファミリー向けと思われた Kiss X7 は、やや硬派な超小型スナップデジイチに変貌する。 Continue reading
Posted Apr 28, 2013 at B-log Cabin TP
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Nikon COOLPIX A ファーストレビュー
明日(3月21日)発売予定だった Nikon COOLPIX A だが、前日の今日、都内では各所で先行発売が実施され、事実上発売解禁となった。アッパー・コンデジ商品ジャンルでは、開発が一歩出遅れた感がある王者 Nikon だが、遂に APS-C の大型 CMOS を積んだ全く新しい COOLPIX を発売。これは迎え撃たねばなるまい、と、予約注文していた中野の某カメラ店へ。しかし悩む、シルバー色にすべきか、黒ボディにするのか。プロカメラマンに言わせると、前に窓や鏡があっても写り込みが少ない黒がデフォルト、となるのだが、シルバーの光沢感も今回の精巧メカ感漂う COOLPIX A には似合っている。店頭でしばし考えたが、マットな黒に落ち着きを感じて、結局そちらを選択。喫茶店で容量の半分程充電をしつつ操作を覚えて、作例写真撮影の準備を。 Continue reading
Posted Mar 20, 2013 at B-log Cabin TP
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EOS 6D 散歩仕様は、EF 40mm f2.8 STM パンケーキレンズで
Canon EOS 6D、かなり気に入って使っている。フルサイズ・デジイチとしてボディが軽い事は勿論メリットだが、操作 UI がわかり易く洗練されている所が良い。直感的に、初日から迷い無く利用出来る。マニュアル類を読まずとも、ある程度カメラに慣れている人なら、殆どの機能を操作しながら使いこなす事が可能だ。内蔵 WiFi による画像転送も、PowerShot S110 同様の設定で利用可能で、かつ転送が安定している。iPhone5 へ写真ファイル転送をする事が多いが、リモートシャッターとして iPhone5 から画像を見ながらの撮影も可能だ。光学ファインダーが 100% 視野率では無く、画面の端に時々フレーミングしていないはずのモノが入る事、背面液晶を見ながらのピント合わせが遅い事は少々残念ではあるが、暗所に強い映像エンジンと AF、そして静音シャッター機能は、本カメラの利点として高く評価出来る。毎日使うフルサイズ一眼として、非常に快適なのである。事実、6D を導入してから、本来コンデジ派の当方も、6D 利用頻度が一番高い状況になっている。多少重くても持ち歩きたくなる魅力を、6D は備えている。そして SIGMA 35mm f1.4 DG レンズの高い描写力と美しいボケ味が、その魅力に拍車をかけた。デジタル一眼って、こんなに楽しいものだったのか、と久しぶりに思い出させてくれたのだ。 Continue reading
Posted Mar 16, 2013 at B-log Cabin TP
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Canon EOS 6D と SIGMA 35mm f1.4 レンズ、快適フルサイズレビュー
2月はともかくも、迷い続けた。フルサイズ機でメインとなるカメラを手に入れようと、ほぼ Canon EOS 6D に最終ターゲットを決めかけていたのだが、Sony RX1 の小型サイズながら素晴らしいカメラの仕上がりを、愛用者の neohawk 氏、Hitoshi 氏に教えてもらってしまい(Hitoshi さんによる渾身の RX1 レビューエントリはこちらから)、それぞれ素晴らしいカメラなので自分一人では決める事が出来ない状態に陥ってしまったのである。普段は比較的割り切ってスパッと決められる事が多いのだが、なにしろストライカーの人選であり、Digitalbear 1軍チームへの入団契約金もなかなかに高額なので、迷える日々が続いてしまった。最後はやはり、それぞれ店頭で実機で試して、自分のニーズに合う方を選択するしかない。ともかく、両機種ともジャンルはアッパーコンパクトとデジタル一眼で全く違うものの、現時点で究極のフルサイズ選択肢である事は間違い無い。 Continue reading
Posted Mar 9, 2013 at B-log Cabin TP
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ブログの flickr 写真に簡単に Exif 情報を付加出来る FlickrEx を導入してみた
賢明な当ブログ読者の皆様は既にお気付きの事と思われるが、ブログ掲載の写真の下に、撮影情報(Exif 情報)が付加される様になった。San Francisco 在住のギーク @drikin 氏開発の FrickrEx により実現されたもの。詳細な導入方法は @drikin 氏のこちらのブログを参照頂き度いが、JavaScript をブログのテンプレートのどこかに埋め込むだけで、そのページ内の flickr 写真に Exif 情報が瞬時に付加されてしまう優れモノのコードである。 Continue reading
Posted Feb 25, 2013 at B-log Cabin TP
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「携帯ツール百科」がエイ出版から本日発売です
愛読する flick! 編集部からお声掛けを頂き、本日発売されたエイ出版ムック「携帯ツール百科〜あなたのデジタルデバイス見せて下さい (flick! 特別編集)」に参加させて頂きました。42名のプロ・ガジェッター / ガジェッティーヌの皆様が惜しげも無くその鞄の中身を公開しているという、本ブログ読者の皆様には大変興味深い内容になっていますので、よろしければ是非1冊。 Continue reading
Posted Feb 24, 2013 at B-log Cabin TP
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FUJIFILM X20 ファーストレビュー
毎年1月末、横浜で開催されるデジカメ新製品の展示会「CP+」に行くと、その年に買うべきカメラを続々発見してしまうのだが、SIGMA DP3 Merrill に続き見つけてしまったのがこの、FUJIFILM X20。前機種の X10 も勿論愛用していたのだが(当時の X10 レビューはこちらの過去エントリー御参照)、外観がそれほど変わっていない様に見える X20 は、中身が激しく進化していた。 Continue reading
Posted Feb 23, 2013 at B-log Cabin TP
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SIGMA DP3 Merrill と SIGMA Photo Pro (SPP) Ver. 5.5 Beta 版による白黒撮影サンプル
先日お借りした SIGMA DP3 Merrill (Beta 版) の RAW 現像は、SIGMA Photo Pro という専用ソフトのやはり Beta 版で行っているが、今回のバージョンから "Monochrome Mode" が追加され RAW ファイルの白黒現像に対応している。Beta 版故に最終版はまた違った仕上がりになると思われるが、当方の撮影 RAW ファイル撮影 - 白黒現像のサンプル写真を以下にいくつか掲載するので、参考にして頂き度い。尚、より多くの作例写真は、こちらの flickr set で御覧頂き度い。(スライドショーは、こちらからどうぞ。) Continue reading
Posted Feb 11, 2013 at B-log Cabin TP
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SIGMA DP3 Merrill 発売目前 Beta 機レビュー
2月22日、中望遠 50mm (35mm カメラ換算 75mm 相当)f2.8 固定単焦点レンズを装備したハイエンド・コンデジの SIGMA DP3 Merrill が発売予定となっている。当ブログ B-log Cabin TP を通じ、最新デジカメ勝手評価記事執筆を続けて来た甲斐あって(!?)、発売前 Beta 機を SIGMA 社から短期間ながらお借りするチャンスに恵まれた。標準レンズの DP2 Merrill (当ブログのレビューエントリはこちらで)広角レンズの DP1 Merrill(同じくエントリはこちらで)と使って、超小型サイズながらフルサイズ一眼レフカメラに匹敵する高精細画像撮影が楽しめる DP シリーズに魅了され続けて来たが、DP3 Merrill なる最新カメラは、どの様な特徴を持っているのか。短い試用期間だが作例も多数撮影したのでそれを御紹介しつつ、ファースト・レビュー・インプレッションを以下にまとめてみる。写真は、先週パシフィコ横浜で開催されたカメラ製品展示会、CP+ 2013 SIGMA ブースで展示されていた DP3 Merrill。 Continue reading
Posted Feb 7, 2013 at B-log Cabin TP
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CP+ 2013 訪問雑感、今年は異能コンデジ新製品に注目
パシフィコ横浜で、2月3日(日曜日)まで開催されている国内最大のカメラ製品展示会、CP+ に週末おでかけになる方へ、事前情報など。
- 昨年と比べるとフラッグシップカメラ新製品の発表は少なくやや寂しいが、今年の CP+ は大型カメラには無い斬新機能を備えた、新世代コンパクトカメラ群に注目。 Continue reading
Posted Feb 1, 2013 at B-log Cabin TP
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宇田川町のカフェ、生口島の檸檬ケーキ物語
オフィスが富ヶ谷にある頃から通い始めた、渋谷の北にあるカフェ・マメヒコ。奥まったわかりにくい場所にあり、窓がひとつも無い横長の閉鎖空間なのだが、不思議な暖かさがある場所。以前は、渋谷方面でのランチ後に、食後の珈琲で寄る程度だった。しかし今夜久しぶりにゆっくりと訪れて、この空間の暖かさの理由がようやくわかった様な気がした。小さなカフェが織りなす優しい物語のひとつに、触れる機会を持てたのだ。 Continue reading
Posted Jan 8, 2013 at B-log Cabin TP
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Olympus M.Zuiko Digital 17mm f1.8 レビュー : オールドレンズ的味わいと高い操作性の融合
今年は、各社のミラーレス用 35mm (35mm 版換算)近辺の単焦点・広角レンズを多用する年になった。SIGMA マイクロフォーサーズ用 19mm (同換算 38mm 相当)f2.8 は手頃な価格ながらしっかり描写が美しいスタンダードレンズとして活躍(当方ブログレビューはこちらで)。在庫僅少ながら中古で手に入れた Sony E Mount Sonnar 24mm (同換算 36mm 相当)f1.8 レンズは Carl Zeiss らしい美しいキレのある描写で、この大きさでこの描写をするのか、と驚愕した(当方ブログレビューはこちらで)。そして 2012年最後に登場したのが今回レビューするオリンパス M.Zuiko Digital 17mm (同換算 34mm 相当)f1.8。17mm f2.8 パンケーキレンズ(当方のブログレビューはこちらで)を長年スタンダードスナップレンズとして販売して来た Olympus が、より明るいレンズで 35mm 領域で勝負をかけて来た。この挑戦は、35mm レンズに傾倒しつつある当方としては受けて立たねばなるまい、と考えていたところで、タイミング良く中野フジヤカメラから「予約分入荷しましたよ」連絡が。早速手に入れて、Panasonic Lumix GX1 Silver に装着。異なるメーカーのレンズとボディながら、まるでレンズキットの様な外観に。 Continue reading
Posted Dec 23, 2012 at B-log Cabin TP
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代官山ぽん太 vs 新宿三太、とんかつ和洋対決
昨晩久しぶりに新宿東口の人気とんかつ店、「三太(さんた)」に行ってふと思った。これは洋食とんかつであるな、と。以前も本ブログで調査した、元富ヶ谷にあった地元系ソース、「ハチ公ソース」をたっぷりとかけて頂くとんかつは、粗挽きパン粉のサクサク感が美味しい。ハチ公ソースのストレートな美味さが、このサクサク感にピタリと合って、洋食の雄である事を強く主張する。昼は1000円程で安く食べられるヒレカツ定食、夜は1700円だがカツの量も昼より多く、選べる食前酒に食後のシャーベット/珈琲まで付いてこのお値段。勿論芯がしっかりした御飯と甘みのあるキャベツはお替わり自由、である。美味い、美味すぎる。先週は何故か、とんかつ三昧の週となった。前日昼食べたのは、三太のとんかつとは対極にある和食とんかつ、代官山「ぽん太」なのである。 Continue reading
Posted Dec 15, 2012 at B-log Cabin TP
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Panasonic Lumix GH3 G Vario 12-35mm レンズキットをデモ展示会場レビュー
冷たい雨が降る土曜日。行きつけの御近所カメラ店、中野フジヤカメラと Panasonic の主催で、マイクロフォーサーズ規格で Panasonic としては最も本格的なデジイチ、Lumix GH3 のデモ展示するとの事。これは新製品に実際に触ってその性能を確かめる良いチャンス、という事で会場のセントラルパークサウス1階、コングレス・スクェアへ。実は中野新開業ビルの会議設備を初見学、というのも目的のひとつだったのだが、新しい会議場所にはコンシェルジュも居て、使い勝手は良さそうだ。入口を入ってすぐ右手に会場が。今回は新しいカメラにいち早く触れられるだけでなく、人物写真撮影を得意分野とされているプロ写真家、塙 真一(はなわ しんいち)氏による実践撮影レッスンも組み込まれていた。 Continue reading
Posted Dec 15, 2012 at B-log Cabin TP
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Pentax K-01 のマーク・ニューソンデザインに触れると、クリエィティブな写真を撮りたくなる
四角ばった、厚ぼったいミラーレス。でも、ビスケットと呼ばれるレンズは不釣り合いな程極薄。初期の Pentax K-01 の印象は、正直あまり良いものでは無かった。自分の中の「デジイチカメラ像」というものが出来上がりすぎていて、そのデザイン骨格から外れるものに、何か強い反発を感じていたのだ。しかし、一方で、ずっと気になるカメラであり続けた。K-01 の存在は、カメラ店を覗く度にどうしても意識してしまう。好きとは面と向かって言えないが、姿が見えなくなると心配になる、当方にとって K-01 は、そういう不思議なカメラであり続けていた。
そして先日、某量販店で K-01 を見ると、DA 40mm f2.8 XS 薄型レンズとのキットが、実質3万円程になっているではないか。登場時から比べると、あり得ない程の割引率。これは、生産中止か、近々のモデルチェンジを意味しているのだろう。どちらかはわからない。しかし、手に入れるなら今だ、という意識が急激に強まって、マーク・ニューソンデザインのこのカメラをとうとう自室に招き入れた。果たしてそれは、自分でも後で驚く位の、極めて幸福な決断だったのである。 Continue reading
Posted Dec 10, 2012 at B-log Cabin TP
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E マウント 35mm f1.8 OSS、Sony NEX 用の明るい標準レンズレビュー
中野フジヤカメラは、時として過剰なまでに親切なお店である。当方がチェックし忘れていた新商品まで、来店するとちゃんと教えてくれてしまう。今回その登場を見逃していたのがこの、先週発売開始された Sony NEX 用 35mm f1.8 OSS (型番:SEL35F18) レンズ。APS-C CMOS の NEX では、35mm カメラ換算 52.5mm 相当の、標準レンズとして使える、明るいレンズである。銅鏡がメタルで上質な仕上がり、その風貌は Carl Zeiss 24mm f1.8 (当方ブログレビュー記事はこちらで)にも近いものがある。しかし、銅鏡の長さがずっと短く、コンパクト。 Continue reading
Posted Dec 8, 2012 at B-log Cabin TP
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極薄の新しい iMac レビュー
ここ数年 Apple 系デバイスは、MacBook Air に iPad、iPad mini と、モバイル系端末に新規投資を集中していた為、デスクトップ Mac は 2009年から 2GHz Core 2 Duo の Mac mini をしばらく使い続けていた。メモリも 4GB と当時は最大容量に上げていたが、今のスタンダードからすると普通のスペック。デジタル写真の RAW 現像をする時や、高画素の写真表示がそろそろ厳しくなって来たので、どうするかと考えていたところに、新型 iMac 登場のニュース。Mac mini に接続していた17インチディスプレイももう少し大きくしたい、と思っていたところに 21.5 インチディスプレイを備えた新 iMac。量販店で実物を見ると、造りもしっかりしている。そして何より、ディスプレイエッジが MacBook Air 先端部の様に鋭角で、薄くなっている。 Continue reading
Posted Dec 8, 2012 at B-log Cabin TP
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受信表示 2G の「○」呪縛にかかっていた au iPhone5 を、音声通話で LTE 復活させる方法
au iPhone5 の電波受信状況がしばしば「○」の白丸表示(2G 受信状態!?)になって、LTE どころか 3G にもならず困っていた問題、同僚の Rocky Eda がやはり au を使っていて、そのアドバイスで一発解決。(Thank you!)
手順は以下。au iPhone5 で同様の悩みを持つ方は、ソフトウェアインストールすら必要無い簡単設定なので、お試しを。 Continue reading
Posted Nov 25, 2012 at B-log Cabin TP
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