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JohnnycakeACT
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うわ~、これは凄いですね。それにしても、著者がデザインには関わらないというのは知りませんでした。相談もしてもらえないなんて…。
最初のCareless Peopleですが、こちらのブログで拝見して、連れ合いにクリスマスプレゼントしました。表紙はアメリカ版とは全然違ってて、タキシード来た骸骨2人(?)がサックス吹いている絵になってます。
http://www.bookdepository.com/Careless-People-Sarah-Churchwell/9781844087662
表紙のそっくりさん集合!
話題の新刊などをあれこれチェックしていたら、見たことがある表紙が目に入りました。以前本ブログでご紹介したノンフィクションの英国版のデザインかと思ってよく見たらタイトルがぜんぜん違います。 なんと、同じ写真を反転させたそっくりさんでした。 左はCareless Peopleというノンフィクションで、右はThe Wife, the Maid, and the Mistressという新刊の小説です。 ひどいのは、発売日がそれぞれ、2014年1月23日と1月28日で、たったの5日しか違わないということです。 こういうことが起きる原因は、簡単に言ってしまえばデザインの怠慢です。 著者...
こ、これは、おもしろそうです!原作は2度読んだのですが、どうもピンとこなくて、映画もレッドフォードのとデカプリオのを見たのですが、それでも何故こんなに原作がもてはやされているのか、いまひとつ腑に落ちなくて。
作品の背景がフィッツジェラルド夫妻そのものに繋がっているとは知りませんでした。これは読んでみたいと思います!
殺人事件と『華麗なるギャツビー』...華麗で危ういジャズエイジを描いたノンフィクション『Careless People』
著者:Sarah Churchwell ハードカバー: 432ページ 出版社: Penguin Press HC ISBN-10: 1594204748 発売日: 2014/1/23 適正年齢:PG15(高校生以上) 難易度:上級レベル(難しい単語や表現はあるが、ストレートな英語なので日本人には読みやすいだろう) ジャンル:ノンフィクション/伝記 キーワード:F.スコット・フィッツジェラルド、ゼルダ、ジャズエイジ、殺人事件、時代考察、『偉大なるギャツビー』 F.スコット・フィッツジェラルドや『グレート・ギャツビー(The Great Gatsby)』に関する本は数え切れ...
おお、バーティミアスファンとしては、見逃せませんね。既にこのLockwoodがナサニエルと、ルーシーがキティと重なってます。^^;
ダークでユーモアたっぷりの児童書ファンタジー新シリーズ『The Screaming Staircase (Lockwood & Co. #1)』
著者:Jonathan Stroud ハードカバー: 384ページ 出版社: Hyperion Book CH ISBN-10: 1423164911 発売日: 2013/9/17 適正年齢:PG8(小学校3年生以上)/小学校高学年から中学生をターゲットにしている 難易度:中級レベル(文章はシンプルでストーリーは理解しやすいが、中級レベルには難しい表現もある) ジャンル:ファンタジー(ホラー)/ミステリ キーワード:幽霊、超常現象、冒険、忠誠心、友情 2013年これを読まずして年は越せないで賞候補(渡辺推薦)、あるいは2014年に持ち越し? ヴィクトリア朝を思わせるロ...
ああ,これは面白そうですね。私の中では、ブッカー賞受賞作は、凄くいいと思ったものと、え何これ?というものとがあるんですが、この作品の19世紀のニュージーランドというのにも惹かれます。
それにしても、アメリカの作家も来年から含まれるというのは知りませんでした。何だか違うものになってしまいそうで怖いです。^^;
辛抱強く読み続ければ次第に面白くなる今年のブッカー賞受賞作『The Luminaries』
著者:Eleanor Catton ハードカバー: 848ページ 出版社: Little, Brown and Company ISBN-10: 0316074314 発売日: 2013/10/15 適正年齢:PG15(高校生以上)、娼婦やアヘン中毒が出てくるが、露骨なシーンはない。 難易度:超上級レベル(英語ネイティブでも読みづらい) ジャンル:文芸小説/歴史小説(19世紀ニュージーランド)/ミステリ キーワード:ゴールドラッシュ、占星術、犯罪、復讐、ロマンス、超常現象 2013年ブッカー賞受賞作 ゴールドラッシュ時代の19世紀ニュージーランドが舞台。Godspe...
本日、小包無事に届きました!
どちらの本もサイン入り、どちらもしゃれた装丁で、読むのが楽しみです!
洋書ベスト500は、分野別に辞書のように印がついているのがとっても便利です。
ありがとうございました。
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)最終ランキングとお宝の発表
7月26日発売の『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)の最終ランキングとお宝を発表します。 最終ランキング (得点が接近している方々のものだけ、もう一度採点をチェックさせていただきました。その他の方は、多少ミスがあるかもしれませんが順位には影響はないと思います) 1 Wakanamito 73点 (お宝:Paolo Bacigalupiのサインつき未発表新刊) 2 JohnnyCakeさん 69.5点 (お宝:Neil Gaimanのサイン入り本) 3 まきびん さん 62点 (お宝:出版社Quirk Booksのブッ...
ご提案いただいた
サイン入りの『洋書ベスト500』希望します~!!!
別ページにコメント入れられなかったので、こちらでとりあえず。
嬉しいです。
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)最終ランキングとお宝の発表
7月26日発売の『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)の最終ランキングとお宝を発表します。 最終ランキング (得点が接近している方々のものだけ、もう一度採点をチェックさせていただきました。その他の方は、多少ミスがあるかもしれませんが順位には影響はないと思います) 1 Wakanamito 73点 (お宝:Paolo Bacigalupiのサインつき未発表新刊) 2 JohnnyCakeさん 69.5点 (お宝:Neil Gaimanのサイン入り本) 3 まきびん さん 62点 (お宝:出版社Quirk Booksのブッ...
メールを出した後で皆様がこちらに希望を書いていらっしゃるのを見て、遅ればせながら希望順に
5)Neil Gaimanのサイン入り本!
3)ゲーム当選者の名前とメッセージつきのサイン本
です。
楽しい企画をありがとうございました。
リストを参考にしながら、いつも読まない分野にも手を出してみたいと思います
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)最終ランキングとお宝の発表
7月26日発売の『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)の最終ランキングとお宝を発表します。 最終ランキング (得点が接近している方々のものだけ、もう一度採点をチェックさせていただきました。その他の方は、多少ミスがあるかもしれませんが順位には影響はないと思います) 1 Wakanamito 73点 (お宝:Paolo Bacigalupiのサインつき未発表新刊) 2 JohnnyCakeさん 69.5点 (お宝:Neil Gaimanのサイン入り本) 3 まきびん さん 62点 (お宝:出版社Quirk Booksのブッ...
採点ありがとうございました。3点本が当てられたとは嬉しいです。(ってどれだかわかってませんが。^^;)
既出以外のオーストラリアの作家って誰でしょう、楽しみです。Tim Wintonは分野的に多くの作家さんがいるからとはずしたんですが。有名どころで残っているのは彼くらい、いや、まさかPatrick White!?とか…。後でHelen Garnerのノンフィクション数冊も良かったけど、あれも国際的にはどうなのかしら…。
分野別に色々考えるのは楽しかったし、自分の本棚およびKindleに相当数の積読があったことを再認識しました。読まなきゃ。楽しい企画ありがとうございました。
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)
お待たせしました。 いよいよ、本の中身をあてるゲームです。 単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。 分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。 【内容】 ・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。 【ルール】 ・30冊まで何冊選んでもOK(1冊から参加可能ですが、もちろん数が多くなるほど当たる確率も高くなります) ・すでに発表された表紙のデザインに使われている本は除く(得点0)。 ・古典やモダンクラシックのジャンルは予想しやすいので、そこに属する作品が当たっても1点のみ。 ・私が「当てるのは難しいだろう...
2回目の挑戦です。総入れ替えでこれまでどなたのリストにも出ていなかったものを選んでみました。なので、得点アップは期待していませんが、このリストの中で果たしてどれだけのものが500に入っているのか興味あります。少しオーストラリア色も加えてみました。(前回も数点入れてましたが…。)
よろしくお願いします。
1. A Series of Unfortunate Events by Lemony Snickets
2. A Walk in the Woods by Bill Bryson
3. Across the Nightingale Floor by Liam Hearn
4. Awaken the Giants Within by Anthony Robbins
5. Born to Run by Christopher McDougall
6. Bridgit Jone's Diary by Helen Fielding
7. Disgrace by J.M. Coetzee
8. Do Androids Dream of Electric Sheep by Philip K Dick
9. Guess How Much I Love You by Sam McBratney
10. How to Read a Book: The Classic Guide to Intelligent Reading by Mortimer J.
Adler and Charles Van Doren
11. Jack Leacher by Lee Child
12. Journey to the River Sea by Eva Ibbotson
13. Kitchen Confidential by Anthony Bourdain
14. Look Me in the Eye: My Life with Asperger's by John Elder Robinson
15. Looking for Alibrandi by Melina Marchetta
16. Memoirs of a Geisha by Arthur Golden
17. Outlander by Diana Gabaldon
18. Physics of the Impossible by Michio Kaku
19. R Is for Rocket by Ray Bradbury
20. Rowan of Rin by Emily Rodda
21. The Belgariad by David Eddings
22. The Catcher in the Rye by J.D. Salinger
23. The Dilbert Principle: A Cubicle's-Eye View of Bosses, Meetings, Management Fads & Other Workplace Afflictions by Scott Adams
24. The Outsiders by S.E. Hinton
25. The Polar Express by Chris Van Allsburg
26. The Saga of Darren Shan by Darren Shan
27. The Silence of the Lambs by Thomas Harris
28. Tomorrow When the War Began by John Marsden
29. Who Moved My Cheese?: An A-Mazing Way to Deal with Change in Your Work and in Your Life by Spencer Johnson
30. World War Z by Max Brooks
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)
お待たせしました。 いよいよ、本の中身をあてるゲームです。 単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。 分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。 【内容】 ・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。 【ルール】 ・30冊まで何冊選んでもOK(1冊から参加可能ですが、もちろん数が多くなるほど当たる確率も高くなります) ・すでに発表された表紙のデザインに使われている本は除く(得点0)。 ・古典やモダンクラシックのジャンルは予想しやすいので、そこに属する作品が当たっても1点のみ。 ・私が「当てるのは難しいだろう...
ああ、そうなんですね、修正できないんですね。
いや、間違いだからって目くじら立ててるわけではありませんので。
万が一気がついてないということがあったとしたら、と思ったもので。(今になって気がついてる自分も自分ですが。)
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その1)
表紙のデザインに使われる本をあてて、『ジャンル別 洋書ベスト500』をゲットしよう! というゲームです。 Amazon.co.jpのページをご覧になった方はご存知ですが、『洋書ベスト500』の表紙のデザインはまだできていません。 これができあがるのは、7月7日だそうです。 そのカバーデザインに、『洋書ベスト500』のリストに入っている21冊の本の表紙が使われているそうです。 そこで、 あてっこゲーム です。 【方法】 ●その21冊に含まれていると思う本を10冊(5冊から変更)推測して、このブログのコメント欄に書き込んでください。 ●正解の多い方から10名(同点の場合に...
もう気が付かれて修正されているかもとは思ったんですが、先ほど表紙の写真を拡大していて気がついたのが、
John GreenのFault in Our Starsの表紙の絵、題名がFault in Your Starsとなってしまってますね?これ、間違いですよね?
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その1)
表紙のデザインに使われる本をあてて、『ジャンル別 洋書ベスト500』をゲットしよう! というゲームです。 Amazon.co.jpのページをご覧になった方はご存知ですが、『洋書ベスト500』の表紙のデザインはまだできていません。 これができあがるのは、7月7日だそうです。 そのカバーデザインに、『洋書ベスト500』のリストに入っている21冊の本の表紙が使われているそうです。 そこで、 あてっこゲーム です。 【方法】 ●その21冊に含まれていると思う本を10冊(5冊から変更)推測して、このブログのコメント欄に書き込んでください。 ●正解の多い方から10名(同点の場合に...
うわ~、当たったのがだいぶあって嬉しいです!
「最後の1週間くらいで落としたもの」と「正解には後のほうで入れたもの」が知りたいです~。回答締め切りの後で是非教えてください!
他の皆様の回答を見ながら、あ、これもあった、あれもあったと思う一方、聞いたことのないものもあって楽しいです。
ノンフィクション、ビジネス/実用の領域に多い3点本、当ててみたいですが、この領域こそが苦手な領域…。
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)
お待たせしました。 いよいよ、本の中身をあてるゲームです。 単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。 分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。 【内容】 ・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。 【ルール】 ・30冊まで何冊選んでもOK(1冊から参加可能ですが、もちろん数が多くなるほど当たる確率も高くなります) ・すでに発表された表紙のデザインに使われている本は除く(得点0)。 ・古典やモダンクラシックのジャンルは予想しやすいので、そこに属する作品が当たっても1点のみ。 ・私が「当てるのは難しいだろう...
質問へのお返事ありがとうございました!
30冊考えてみました。難しいですね。自分の好みに合わせるととても全てのジャンルは選べないし。いつも読まない分野は傾向も有名作家もわからないし、いつも読んでいる分野は選びたいものが多すぎると来ています。
ゆかりさんのご苦労が偲ばれました。
A Brief History of Time by Stephen Hawking
A Song of Ice and Fire series by George R.R.Martin
Divergent Series by Veronica Roth
Dune by Frank Herbert
Harry Potter series by J.K Rowling
His Dark Materials by Philip Pullman
Holes by Louis Sachar
Inherit the Stars by James P. Hogan
Jasper Jones by Craig Silvey
Kay Scarpetta series by Patricia Cornwell
Leviathan by Scott Westerfeld
On Writing by Stephen King
Sea Swept by Nora Roberts
Snow Falling on Cedars by David Gutherson
Tales from Outer Suburbia by Shaun Tan
The Book Thief by Markus Zusak
The Cat in the Hat by Dr Seuss
The God of Small Things by Arundhati Roy
The Graveyard Book by Neil Gaiman
The Hunger Games by Suzanne Collins
The Name of the Wind by Patrick Rothfuss
The No.1 Ladies’ Detective Agency by Alexander McCall Smith
The Notebook by Nicholas Sparks
The Perks of being a Wall Flower by Stephen Chbosky
The Pillars of the Earth by Ken Follet
The Selfish Gene by Richard Dawkins
The Seven Habits of Highly Effective People by Stephen R Covey
The Shining by Stephen King
Tuesdays with Morrie by Mitch Albom
Where the Wild Things Are by Maurice Sendak
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)
お待たせしました。 いよいよ、本の中身をあてるゲームです。 単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。 分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。 【内容】 ・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。 【ルール】 ・30冊まで何冊選んでもOK(1冊から参加可能ですが、もちろん数が多くなるほど当たる確率も高くなります) ・すでに発表された表紙のデザインに使われている本は除く(得点0)。 ・古典やモダンクラシックのジャンルは予想しやすいので、そこに属する作品が当たっても1点のみ。 ・私が「当てるのは難しいだろう...
質問です~。
回答はジャンル別に表示しないといけませんか?どのジャンルに入るか自分ではわからないものがいくつかあるのですが。
シリーズものはシリーズ名を書けばよろしいのでしょうか。それともそのうちの一冊を選ばなければならないのでしょうか。
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その2)
お待たせしました。 いよいよ、本の中身をあてるゲームです。 単純に正解した本の数で点数が決まらないので、ルールによ〜〜〜〜く目を通してくださいね。 分からなかったら、いつでもコメントで質問してください。 【内容】 ・『ジャンル別 洋書ベスト500』のリストに載っている本をあてる。 【ルール】 ・30冊まで何冊選んでもOK(1冊から参加可能ですが、もちろん数が多くなるほど当たる確率も高くなります) ・すでに発表された表紙のデザインに使われている本は除く(得点0)。 ・古典やモダンクラシックのジャンルは予想しやすいので、そこに属する作品が当たっても1点のみ。 ・私が「当てるのは難しいだろう...
The Fault in Our Stars
Twilight
The Hobbit
の三冊で3点です。
結果を見ると、あ、そうか~と思うものばかりでした。Steve Jobs やInto the Wild は、ノンフィクションほとんど読まない私でも知っているし。^^;
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その1)
表紙のデザインに使われる本をあてて、『ジャンル別 洋書ベスト500』をゲットしよう! というゲームです。 Amazon.co.jpのページをご覧になった方はご存知ですが、『洋書ベスト500』の表紙のデザインはまだできていません。 これができあがるのは、7月7日だそうです。 そのカバーデザインに、『洋書ベスト500』のリストに入っている21冊の本の表紙が使われているそうです。 そこで、 あてっこゲーム です。 【方法】 ●その21冊に含まれていると思う本を10冊(5冊から変更)推測して、このブログのコメント欄に書き込んでください。 ●正解の多い方から10名(同点の場合に...
いつも参考にさせていただいてます。おもしろそうなゲームですね。自分の狭い読書範囲では到底当たるとは思えませんが、参加させていただきます。表紙の21冊は全ての分野から選ばれるのか、それとも日本で人気のあるものが選ばれるのか、それともデザインがアピールできるものが選ばれるのか、選択基準がわからないので、もう自分がぱっと思いついたものから行きます。^^;
1.The Fault in Our Stars
2.The Hobbit
3.Harry Potter シリーズのうちの一冊 (1冊に絞らないと駄目でしょうか^^;)
4.Twilight
5.The Pillars of the Earth
6.アガサ・クリスティーのうちの一冊(絞るとしたらAnd Then There Were None)
7.Holes
8.1984
9.The Catcher in the Rye
10.The Great Gatsby
『ジャンル別 洋書ベスト500』お宝つきゲーム(その1)
表紙のデザインに使われる本をあてて、『ジャンル別 洋書ベスト500』をゲットしよう! というゲームです。 Amazon.co.jpのページをご覧になった方はご存知ですが、『洋書ベスト500』の表紙のデザインはまだできていません。 これができあがるのは、7月7日だそうです。 そのカバーデザインに、『洋書ベスト500』のリストに入っている21冊の本の表紙が使われているそうです。 そこで、 あてっこゲーム です。 【方法】 ●その21冊に含まれていると思う本を10冊(5冊から変更)推測して、このブログのコメント欄に書き込んでください。 ●正解の多い方から10名(同点の場合に...
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Jul 5, 2013
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