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女性不妊とは?*不妊症*不妊治療*漢方解説 排卵障害だけではない女性不妊 女性不妊の原因とその検査方法、治療法は様々です。分かりやすく解説します。 ドクターは不妊原因を検査によって特定をします。主な検査の内容は以下の通りです。 1)排卵障害:血液検査(ホルモンの量を測定して調べます) 2)キャッチアップ障害:卵管通水とAIH(人工授精) 3)卵管因子:卵管通気・通水、卵管造影 4)着床・内膜因子:エコー 5)子宮頸管因子:ヒューナーテスト 6)子宮因子:エコー、子宮膣部細胞診(ガンの検査) 7)セックスレス:問診 8)免疫因子:抗精子抗体検査・クラミジア検査 人工授精と体外受精はどこが違うの? これだけ見るとなんだか大変な気がしますよね。でもドクターは自分の経験と海外などの文献を基にしたEBMに則った検査を行なうと同時に検査的な治療を行なう事もあります。それはどういうことかというと、細かな検査をまとめて出来ないので、とりあえずタイミング療法など簡単に出来る治療から行なってみて、もしそれで出来たらたまたま時期的に異常があってそれが解消されたと判断する訳です。 意外とこれで妊娠する人も多いのです。また薬を投与してみてそれが反応するかどうかというのを診て、身体の状態を把握することもあります。 実はこのような検査を行っているにもかかわらず、最も多い不妊原因は「原因不明」なのです。これは今までのクリニック取材でもドクターが口を揃えて言われている事です。検査してもわからないことが多いということです。しかし原因が特定されると治療がしやすいわけで、色々と探っていくことになります。 それから不妊の原因が1つだけならいいのですが、複数ある場合も当然あるし、そして男性も女性も両方原因があるケースもあるわけでそう考えると原因不明になりやすいのも理解できますね。 女性の原因については理解して頂けたと思います。不妊原因の半分を占める男性不妊とはどういう状態かをご説明しましょう。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の原因とメカニズム*不妊症*不妊治療*漢方解説 不妊の原因となる10項目 1.排卵障害(多嚢胞性卵巣症候群:関連サイトにて解説・内分泌不全)ホルモンの異常により、卵子を排卵しない状態 2.キャッチアップ障害(卵管采不全) 卵子を卵管に取り込む卵管采が機能しない状態 3.卵管因子(卵管通過障害) 卵管が何かの原因で詰まっており、卵子が通れない状態 4.着床・内膜因子(子宮内膜症・黄体不全) 子宮内膜の異常や内膜を維持するためのホルモンを分泌する黄体の機能に異常がある状態 5.子宮頸管因子(頚管粘液の分泌不全) 精子の通り道である子宮頚管の機能が異常 6.子宮因子(子宮奇形) 子宮の形に奇形があること 7.セックスレス(EDなど) 性交渉がない状態 8.免疫因子(抗精子抗体等→関連サイトにて解説) 精子を異物と認識して免疫で攻撃する状態 9.男性因子(精子因子・ED・射精障害等) 精子が少なかったり、なかったり、運動率が低い状態 10.原因不明(以上の9項目に当てはまらないもの) 分類の方法はドクターによって多少違いますが、上記のような原因が単独、もしくは複合で存在するために不妊となっているわけです。 では、女性不妊とはどういう状態かご説明しましょう。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の基礎知識・治療法・薬*不妊症*不妊治療*漢方解説 晩婚化、出産の高齢化と比例して増えている不妊症。不妊症の原因、検査法、主な不妊治療、不妊症の治療薬など、不妊治療を受ける前に知っておいてほしい、不妊症の基礎知識をまとめました。 知っていますか? 不妊症の正しい知識 夫婦仲良く、性行為をしているにも関わらず2年赤ちゃんが授からない状態のことを不妊症と言います 「不妊症って病気なの?」という質問を受けることが多くあります。確かに体のどこも痛くないし、体もいたって健康なので、病気と感じることは難しいかもしれません。 しかし、医学では疾患とされています。不妊症の定義は、「健康な男女が子供を望んで性行為を行っているにもかかわらず、2年以上赤ちゃんができない」です。その発生頻度は夫婦10組に1組の割合だと言われています。 不妊症の基礎知識 5か条 1. 不妊症の原因とメカニズム>> ストレス・生活習慣・内分泌異常・性感染症など原因は様々です。 2. 女性不妊とは? >> 月経があっても安心とは言えない? 女性不妊の基礎知識 3. 男性不妊とは? >> EDや精子異常など、意外と多い男性不妊。検査法や治療薬など 4. 生活習慣・妊娠工夫術 >> 毎日の生活を改善していくことが、不妊治療の第一歩です 不妊症は他の病気のように、症状が明らかに出てくるものが少ないので、他の病気にあるような身体的な苦しさはほとんどありません。しかし精神的なプレッシャーを感じる方が多いので、自分自身のマインドコントロールが難しい疾患と言えます。そのために深く悩む方が多いのも特徴的です。 その悩みをいかにコントロールするかという部分において、自分である程度、治療についての知識や自分の体の状況を把握するための知識が必要になります。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
影響と問題点*不妊症*不妊治療*漢方解説 不妊治療については宗教上の問題など、倫理的な面からの問題が発生している。 体外受精については、有効であるものの費用が高額であることが問題視されており、公的扶助の必要性が指摘されている。また、体外受精によって起きることのある多胎も危険性が指摘されている。 不妊によって夫婦間の仲に問題が発生することがある。不妊は女性における鬱病率をガン告知や心臓病と同レベルに向上させるとされる。不妊治療は夫婦仲の改善に有効である場合と逆効果である場合の両方がある。また、不妊治療が羞恥心を刺激するとの指摘もある。 特に閉鎖的な社会制度においては、不妊であることによって社会的な圧力を受けることがあり、社会制度的な問題点であると指摘を受けることがある。特に、不妊の原因は男女ほぼ半々であるのに、社会的な圧力は女性側に向けられることが多いため、女性にとって過大なストレスの原因となっている。 一部の女子校で行われている性教育において、性的接触は不要で下劣な行為であると指導されているため、性的接触をせずに妊娠できる体外受精を望む女性が急増している。体外受精により妊娠しても、その後の夫婦間で性的接触がおこなわれず、男性の性欲処理がされずにDVや破壊的行為になることがある。体外受精で性接触をしないで妊娠できることが男性にとって過大なストレスの原因となることは、あまり取り上げられていない。 卵巣過剰刺激症候群 排卵誘発法(特にゴナドトロピン療法)によって多数の卵胞が発育、排卵し卵巣腫大、胸腹水の貯留、血液の濃縮が起こる病態である。治療は輸液による血液濃縮の改善と低アルブミン血症の改善のためのアルブミン投与である。乏尿に至り低用量ドパミンが必要となることもある。腫大した卵巣が茎捻転を起こし急性腹症をきたすこともある。最重症型は脳梗塞、急性肝不全、急性腎不全、ARDS、DICに陥り命にかかわることもある。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の場合は特に起こりやすく注意が必要である。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
人工受精*不妊症*不妊治療*漢方解説 日本の場合、人工受精は主に配偶者間人工授精(AIH)を行う。非配偶者間で行う場合はAIDというが日本ではごく一部の登録医療施設でしか行われていない。オーソドックスなやり方としては数万個の精子を人工的に子宮腔内に注入し、排卵誘発法を併用する。精子は用手法で採取し精子洗浄濃縮法にて運動精子を抽出してから投与するのが一般的である。排卵誘発法によって卵巣過剰刺激症候群(OHSS)となるリスクがある。性接触の嫌悪による不妊の場合、本人達が望む最善の方法とされる。 生殖補助医療技術(ART) 生殖補助医療技術(ART)の一般的な手順を纏める。まずは卵子と精子の採取を行う。卵子の採取は排卵誘発法を行い、卵胞の発育を促し超音波ガイド下で卵巣を穿刺し、複数個の卵子を採取する。精子は用手法で採取する。2008年現在この後の方法は体外受精(IVF)とするか顕微授精(ICSI)にするかに大きく分かれる。一般的にはIVFで失敗した場合はICSIとする。IVFの場合は培養液中で精子と卵子を受精させる。ICSIでは顕微鏡下で卵細胞内に直接精子を注入する。受精卵を得られたら、子宮内で発育するように胚移植を行う。2008年現在、IVF-ETとするのが一般的である。その後、黄体維持療法として母体にHCGの投与を行う。 かつては精子と卵子を卵管内に移植をするGIFT、接合子を卵管内に移植をするZISTという方法がとられていたが2008年現在、施行されるのは稀である。培養技術が進歩したことにより培養液中でより成熟した受精卵を得ることができるようになった。初期胚以降を子宮腔内に移植する方法をIVF-ETという。以前は初期胚(8細胞期まで)を胚移植していたため妊娠率が低く、3個移植を行っていたため多胎妊娠が非常に多かった。近年は桑実胚や胚盤胞を1~2個移植するため多胎率も軽減された。 卵管鏡下卵管形成術(FT) 不妊の色々な原因の中、卵管の閉塞や狭窄が30%を占めていると言われている。 卵管鏡下卵管形成術(FT)は卵管閉塞や狭窄を対象の不妊治療法である。バルーン付きのカテーテルを用い、子宮内に挿入し、卵管鏡という非常に細い(1mm以下)内視鏡を用い、卵管内側を観察しながら、卵管口からバルーンを少しずつ拡張して卵管に挿入し、閉塞や狭窄を物理的な原理で解除する治療法である。手術効果について、卵管開通率は9割以上で術後1年内の妊娠率は3割に達すると言われている。健康保険が効き、費用負担はかなり減軽される治療法ではあるが、手術が実施される病院が限られ、未だに普及されていない。 排卵誘発、黄体維持 クロミフェン療法やゴナドトロピン療法がよく知られている。 クロミフェン療法 第一度無月経や希発月経、無排卵周期症、多嚢胞性卵巣症候群の一部で用いられる治療法である。エストロゲンアナログであるクロミフェンを投与することでエストロゲン受容体複合体を減少させ、ゴナドトロピンの分泌を促進させるという原理に基づく。月経周期または消退出血の5日目よりクロミフェンクエン酸塩錠(商品名、クロミッドおよびセロフェン)50mg 1T(無効時2T)を5日間内服させる。疾患によってはクロミフェンに他の薬物を併用することもある。クロミフェン-ゲスターゲン併用療法などが知られている。 ゴナドトロピン療法 第二度無月経やクロミフェン療法無効例はゴナドトロピン療法を行い排卵を誘発させることがある。ゴナドトロピン療法は多胎妊娠、卵巣過剰刺激症候群といった命にかかわるリスクが存在するため、十分な説明の後に行うことが望ましい。hMG-hCG療法とPMS-hCG療法がよく知られている。FSH様作用をもつhMG、PMSを投与後にLH様作用をもつhCGを投与するというものである。大雑把にはパーゴグリーン150単位の筋注を月経周期または消退出血の5日目より連日投与し卵胞成熟(平均径16mm以上)となったらHCG5000単位を一回筋注をするというものである。黄体機能不全になることが多いので後療法としてHCG3000単位を一日一回、高温相の3日目より隔日で3回投与を行ったり、デュファストン5mg 2T2× 10日間投与を行うことが多い。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の診断*不妊症*不妊治療*漢方解説 不妊症の原因は指摘できないことが多い。異常が治療可能な場合は原因疾患の治療を行い、異常が認められない場合はタイミング法をまず指導され、半年間試して無効ならば人工授精、ART(体外受精や顕微授精)が考慮される。 不妊症スクリーニング検査 医療介入が必要な不妊症の診断のために不妊症のスクリーニング検査がある。内分泌排卵因子の検査項目としては基礎体温、ホルモン負荷試験、血中ホルモン測定などがあげられる。卵管因子としてはクラミジア検査、特に子宮頚管抗原、血中抗体価の他子宮卵管造影が知られている。子宮因子の検査としては子宮卵管造影の他超音波検査やMRIが知られている。男性因子の場合はまずは精液検査を行う。これらの異常が見られた場合はさらに精査を進めていく。 タイミング法 原因不明の不妊については、タイミングの不一致である可能性が高いとされる。そのため薬物や外科的手段を用いる方法は母胎への影響がないとはいえないので、はっきりした原因が不明である段階ではタイミング法を指導されることが多い。 以下のような対処が不妊の改善に対し、有効であるとされている。 不妊の原因となる薬剤治療や麻薬類摂取を避ける 過度の運動を避ける 殺虫剤などの化学物質への接触を避ける 温度の高すぎる入浴を避ける きつすぎる下着の使用を避ける 適度に葉酸・ビタミンC・亜鉛・リコピンが含まれた食物の摂取 性感染症の治療および回避(→セーフセックス) 糖尿病・甲状腺機能障害の対処 運動中の陰嚢保護 喫煙を避ける 過度のカフェインやアルコール摂取を避ける 家族計画によって希望しない妊娠および妊娠中絶を避ける 気功、漢方薬等の服用。 ただし、性接触の嫌悪による不妊の場合は、本人達がタイミング法をおこなわず、医師にはあたかも実施しているように虚偽の報告がされる場合が多い。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
男性不妊*不妊症*不妊治療*漢方解説 男性不妊の原因は精子の形成や成熟ができない造精機能障害、精子の輸送経路が障害されている精路通過障害、精嚢、前立腺の炎症によって精子が影響を受ける副性器の障害、性交、射精ができない性機能障害が知られている。特に造精機能障害が多く全体の70~80%を占めるといわれている。そのため男性不妊では精液分析を行う。精液機能の分析により乏精子症、精子無力症、奇形精子症、無精子症などの診断がつく。これらの原因は染色体異常、精索静脈瘤、精巣炎、停留精巣、特発性などが知られている。精路通過障害としては先天的発育不全、精管炎、精巣上体炎が知られ、副性器の障害としては精嚢炎、前立腺炎が知られている。不妊の半数は男性側に理由があるにもかかわらず、男性だと治療を受ける際の仕事との兼ね合いが難しいことが多い。そこで不妊に悩む夫を支援するサイトなどで情報交換を行い支援する動きなども出てきている。 精子の加齢[1] ^ 2005年にコペンハーゲンで開かれた欧州ヒト生殖学会議(ESHRE)での報告によると、被験者2,100人を対象としたリサーチで、45歳超の男性の精子DNAの損傷はそれ以下の年齢グループに比して有意に高く、30歳未満の男性との比較では2倍であった 性行為の嫌悪による不妊 女性または男性のどちらか、あるいは両方が性行為を拒むために不妊となる場合がある。性教育、強姦、家庭環境など、精神的なことが理由となり性行為を拒絶する場合が多い。その他、クリトリス包茎など身体的理由、仕事を理由とした場合もある。いずれも性行為が出来るように解決してから不妊治療に挑むべきではあるが、性行為を嫌悪している者は、自分が異常であると認識していることが少ない、または認めようとしないことが多い。不妊治療を担当する医師の問診では、夫婦間性交渉は通常どおり行っているかのように報告したり、性行為はしていないと明確に伝え開き直るなど、本人達が解決する意思が無いこともある。解決することは非常に難しいとされる。現在はこれに関するデータを取得することは好ましくないという風潮がある。 不妊の診断については、一般の健康調査に加え、血液分析によるホルモン量の調査、精液の調査などが行われる。男性不妊のうち、精子の運動性不足・貧精子症・無精子症などは精液の検査によって診断が可能である。 またY遺伝子上の問題も不妊に関与していることから、PCR法による診断が試みられている。 女性不妊については、甲状腺刺激ホルモン量・女性ホルモン量の分析・女性生殖器の診断などが行われる。 性行為の嫌悪による不妊については、原因を解決することは不妊治療の専門外であることが多く、問診のみで高度不妊治療が実施されることが多い。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の定義*不妊症*不妊治療*漢方解説 定義 WHOによる定義は「避妊をしていないのに2年以上にわたって妊娠に至れない状態」となっている。なお、妊娠に至れない状態を原発性不妊、一度以上の妊娠・分娩後妊娠に至れない状態を続発性不妊と区別する場合もある。 日本では正常なカップルでは妊娠を希望し性生活を行った場合は6か月以内に65%、1年で80%、2年で90%、3年で93%が妊娠にいたるとされている。よって日本においては、妊娠を望んでいるカップルの約10%が不妊症であるとされている。なお、男性側に問題があるケースが約40%、女性側に問題があるケースが40%、両性に問題があるケースが15%、原因不明な場合が5%あるとされている。一方で妊娠するのだが、習慣性流産となってしまう場合を不育症という。不育症は広義の不妊症の一部に組み込まれることもあるが基本的には概念が異なる。 不妊の歴史 従来、不妊の原因は女性側にあるとされ、長期間妊娠できない女性は夫ないしその家族から離縁されることもあり、またそれは慣習的に認められていた。同様に女児ばかり妊娠する女性も離縁の対象になることがあった。 しかし前述の通り不妊の原因は男女ともに存在し、女児ばかり妊娠する場合は男性側に存在する場合が多い。 原因 性分化異常 半陰陽、ターナー症候群、クラインフェルター症候群、先天性副腎皮質過形成、精巣性女性化症候群などは不妊となることがよく知られている。Y染色体上の異常など様々な遺伝子異常、染色体異常が知られているが、基本的に以下に述べるような女性不妊、男性不妊の概念で理解可能である。 女性不妊 妊娠を行うには排卵し、受精し受精卵の輸送を行い、着床をする必要がある。これらのうちどれかが障害されると女性因子による不妊症となる。内分泌・排卵因子、卵管因子、子宮因子に分けて考えると理解しやすい。頻度として最も多いのは卵管因子によるものである。 内分泌排卵因子 これらの異常は無月経など月経異常を伴うのが一般的である。視床下部下垂体系の異常、高プロラクチン血症、多嚢胞性卵巣症候群、早期卵巣機能不全、黄体機能不全などが知られている。続発性無月経は非常に頻度が多い疾患であり、特に視床下部性のものが多い。原発性無月経は極めて稀である。無月経の原因を纏める。 視床下部性 原発性としてはカルマン症候群、フレーリヒ症候群、ローレンスムーンビードル症候群などがある。続発性としてはキアリフロンメル症候群、アルゴンツデルカスティーユ症候群、神経因性食欲不振症、体重減少性無月経などがあげられる。カルマン症候群は無嗅覚症を合併する遺伝性疾患であり、視床下部におけるゴナドトロピン産出の低下、全身奇形を伴う症候群である。フレーリヒ症候群は女性型の肥満、性器の発育障害を2主徴とする症候群であり、視床下部に器質性疾患をもつ。頭蓋咽頭腫によるものが最も多く、視覚異常や頭蓋内圧亢進症を伴う場合が多い。ローレンスムーンビードル症候群は肥満、網膜色素変性、多指症、合指症、生成ん機能障害、家族内発症を6主徴とする疾患であり、低身長、視神経萎縮、片側腎欠損、難聴、夜盲、尿毒症、精神障害を伴うこともある。キアリフロンメル症候群は妊娠・授乳に関連して起こる視床下部性高プロラクチン血症である。アルゴンツデルカスティーユ症候群は妊娠、授乳に無関係におこり、トルコ鞍にも異常がない視床下部性高プロラクチン血症である。 下垂体性 原発性としては先天性ゴナドトロピン欠損症などがあげられる。続発性としてはシーハン症候群、フォーブスオールブライト症候群、下垂体腺腫などがあげられる。フォーブスオールブライト症候群は下垂体に器質性疾患(大抵は腺腫)が存在するため高プロラクチン血症にいたった場合である。 卵巣性 原発性としてはターナー症候群などがあげられる。続発性としては多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、早発卵巣機能不全、卵巣摘出などがあげられる。早期卵巣機能不全とは40歳未満で高ゴナドトロピン性低エストロゲン血症(閉経パターン)となる。卵子が0となったときや、FSH、LHの感受性が著しく困難になった場合である。一般に排卵誘発は極めて困難である。 その他、子宮性、腟性といった無月経も存在する。 卵管因子 卵管が原因となるものとしては、卵管留水腫や卵管間質部の閉塞が知られている。卵管留水腫はクラミジア感染症によっておこる、卵管采、卵管采周囲の癒着である。卵管間質部閉塞は子宮内膜症やクラミジア感染症などで反復炎症にいたった結果として起こる。これらの障害がおこると卵子、精子の輸送や相互作用が阻害され不妊にいたる。特にクラミジア感染症は不妊症にいたるまで無症候であることが多く注意が必要である。クラミジア感染症はまれにフィッツヒューカーティス症候群という肝周囲炎を起こす。若年女性の上腹部痛の鑑別として重要である。また不妊症にいたらなくとも炎症によって卵管の輸送能が低下すると子宮外妊娠も起こしやすいので注意が必要である。 子宮因子 殆どが子宮の形態異常である。子宮奇形、子宮筋腫、子宮内膜症、アッシャーマン症候群などが知られている。免疫学的異常として子宮頸管に抗精子抗体が存在することがある。この場合はヒューナーテスト(2日間禁欲し、性交後に頚管粘液を採取し運動性のある精子が10個以上あれば正常である)を行い頚管粘液と夫精子の相互作用を評価する。性交せずに評価するには頸管粘液を採取し、精子が頸管粘液に進入するのかを調べる方法も存在する。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の病後の経過、生活上の注意*不妊症*不妊治療*漢方解説 予後/生活上の注意  不妊症の研究は日々進歩していて、新しい治療法が次から次へと登場しています。つい3~4年前の知識がどんどん古くなるので、医師の側も常に勉強と研鑽(けんさん)に励んでいないと、遅れをとってしまうほどです。不妊治療は長期にわたることが多いため、患者さんの側でも、ある程度の知識を持って自分の受けている検査や治療がどういうものなのかを、しっかりと把握しておく必要があります。現在、高度生殖医療には自治体で10万円の援助金が5年間(収入に応じ)支給されるようになってます。 関連する病気 精巣上体炎/副睾丸炎 [泌尿器科] 子宮内膜症 [婦人科] ポリープ状異型腺筋腫(APAM) ――子宮体ガンと誤診されることが多い、ガンではない筋腫―― [婦人科] 骨盤腹膜炎(卵管炎) クラミジア [婦人科] 骨盤腹膜炎(卵管炎) 結核 [婦人科] 性感染症 [内科(系)・感染症内科・泌尿器科・婦人科] 関連する医学情報 月経異常、月経不順 1)月経周期における体調の変化  生理(月経)は、以下の4つの期間に分かれます。そして、その期間特有の体調の変化が起こります。 [1]卵巣の卵胞期(子宮内膜の増殖期)  ストレス、体重の変化により期間が変化します。大体14~20日です。卵胞ホルモン(エストロゲン)という女性ホルモンが分泌され、肌が最もきれいになる時期です。 [2]卵巣の排卵期  2~3日。ちょうど排卵日の頃には、唾液のような粘調なおりものが頸管から分泌され膣内へ流出します。腹痛が1~3日間あります。左右いずれの卵巣から排卵したかわかる女性もいます(排卵は交互に起こる)。そして、この時、3日以内に終了する少量の性器出血を認める場合もあります。以上のおりもの、腹痛、出血はすべて正常(生理的)です。 [3]卵巣の黄体期(子宮内膜の分泌期)  卵巣から卵が排出された部分(排卵)が脳下垂体のLH(luteinizing hormone)により黄色になり、この部分からプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌されます。黄体ホルモンには体温を増加させる作用があるため、基礎体温は排卵直後から上昇します。期間は14日でほぼ一定しています。このホルモンは食欲増進作用もあり、また水分を貯えるため、からだがむくみやすなり、この時期には体重も増えます。その他に以下のような作用があります。  (a)顔のにきび、ふき出物:これらは、この時期黄体ホルモン(これは男性っぽいホルモンですから)により、悪化します。それは正常な反応です。塗り薬(レスタミン軟膏)、ビタミンB1、B2、B5、B6、B12 、C、漢方薬(清上防風湯〈せいじょうぼうふうとう〉等)が有効です。  (b)便秘:黄体ホルモンには腸の動きを抑える作用があるため、生理前は便秘になります。  (c)乳房:生理前はかなり緊満してきます。生理がくると急に緊満感がとれます。中には、乳頭がピリピリして服に触れても飛び上がるほど痛む方もいらっしゃいますが、これも正常範囲です。 [4]月経期  精神的に不安定となります。集中力を欠く、攻撃的になる場合もあります。各人様々ですが、いずれにしても普段より不安定です。 2)生理不順について  月経から排卵日まではストレス、体重の変化などで変わります。例えば、この期間が30日以上になってもその後に排卵があれば(基礎体温が上昇すれば)問題ありません。すなわち、生理が不順だと感じた方は、とにかく基礎体温をつけて下さい(1日や2日ぬけてもかまわない。基礎体温は日々の温度をみるよりも、パターンをみる)。そして、どこかで一度上昇し、その高温期が2週間持続すれば問題ありません。 3)無月経  16歳を過ぎても無月経の場合、原発性無月経といいます。この原因は、先天的、遺伝的原因によるものが多く、妊娠に対する予後は不良です。15~16歳になっても生理がない場合、内分泌が専門の婦人科で受診して下さい。  一方、16歳まで一定期間月経があった後に無月経となった場合、続発性無月経といいます。その原因としては、以下のように臓器別に分かれます。  子宮の月経周期を引き起こしているのは、卵巣から分泌されるホルモンです。月経周期の子宮内膜増殖期、分泌期は、卵巣から分泌されるエストロゲン、プロゲステロンにより、それぞれ制御されています。その卵巣から分泌される2種類のホルモンは、脳下垂体からの卵胞刺激ホルモン(FSH)、黄体化ホルモン(LH)という上位のホルモンにより制御され、さらに脳下垂体の2種類のホルモンは、より上位(総本部)の卵胞刺激ホルモン放出ホルモン(FSH-RH)、黄体形成ホルモン放出ホルモン(LH-RH)という視床下部から分泌されるホルモンにより制御されています。したがって、これらのどこかに異常があれば、続発性無月経となります。 [1]視床下部性無月経  基礎体温は低温相のみ。ホルモンを血液検査で測定することによりわかります。 [2]脳下垂体性無月経  これも無排卵で、基礎体温は低温相のみです。中でも乳汁分泌がある場合は、プロラクチンという乳汁分泌を促進する(排卵は抑制される)ホルモンが、脳下垂体から過剰分泌されています。そして、これを分泌する腫瘍(しゅよう)ができている場合もあります。ホルモン測定(血液検査)、頭部X線写真、MRIなどの検査を受ける必要があります。治療は、まずホルモン療法(パーロデル)、必要なら手術となります。 [3]卵巣性無月経  超音波検査で、卵巣が腫れ、その卵巣内に卵が中途半端に発育している様子をとらえます。次いで、血液検査でホルモン測定(FSHは正常、LHは高値)すれば診断がつきます。治療はホルモン療法となります。 [4]子宮性無月経  子宮自体に異常があるため、妊娠に対する予後は不良です。 [5]生理的無月経  妊娠ということになります。分娩後に授乳中は排卵しないため月経がきません。閉経後は当然無月経になりますが、更年期の2~3年間は時々月経様出血があります。 4)生理時に血液のかたまりが出る  月経の2日目に出るのは、正常範囲です。3日以上続けば頸管ポリープ、子宮内膜ポリープ、粘膜下子宮筋腫、ポリープ状異型腺筋腫などの可能性があります。 5)生理と生理の間に不正出血  ちょうど中間に3日以内に止る出血がある場合は、排卵に伴う出血で異常ありません。これを中間期出血といいます。しかし、判断は医者にさせて下さい。 《Q and A》 Q 13歳で初経があり、4年経った今も生理の間隔が一定ではないのですが大丈夫ですか? A 初経後5年間は不順でも問題ありません。その後は基礎体温をつけて排卵の有無を確認します。 Q 月経の人工的移動は体に悪影響はありませんか? 具体的にはどうすればいいですか?  A 影響はありません。移動する場合、「ホルモン剤(多くの場合、エストロゲンとプロゲステロンが含まれている。丸い薬という意味でピルという)を服用し続けている間は、子宮内膜がはげない――すなわち、月経がこない。服用し終えた2~3日目に月経がくる」ということがわかっていれば、医師から薬を処方してもらい、自分で使用できるはずです。  予定月経日の3日くらい前から、延長を希望する前の日まで服用します。こうして月経を遅らせる方法がわかりやすいでしょう。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
不妊症の一般的な治療法*不妊症*不妊治療*漢方解説 標準治療  不妊症の治療は、ある程度の期間をかけて段階的に進められますが、大きく分けて一般不妊治療と高度医療に分けられます。それぞれの原因によって様々な治療法が細かく分かれています。  不妊治療では、残念ながらすべての人が治療で妊娠できるというわけではありません。成功率は各医療機関によって多少ばらつきがありますが、一般的には、一般治療の段階で妊娠にこぎつけることができるのは2年で約4割、そして残りの人の多くが高度医療の段階に進み、数回以上の治療で妊娠できるのがまた4割です。つまり、全体では約8割の人が妊娠可能で、残りの2割の人はなかなかよい成果を得られないというのが現状です。 ●標準治療例 ◇ステップ1(約3カ月):初診  ・各種不妊検査  ・カウンセリング  ・不妊学級  ・基礎体温を観察しながらの成功のタイミング指導 ◇ステップ2(約1年):  薬による治療(クロミッド、パーロデル、黄体ホルモン剤、HCG〈絨毛性性腺刺激ホルモン〉など)  ・超音波検査やホルモン検査をしながらの性交のタイミング指導 ◇ステップ3(約半年~1年):  注射による治療(HMG:ヒト閉経期尿性あるいはリコンビナント〈recFSH〉性腺刺激ホルモン)  ・人工授精 ●特殊治療例 ◇ステップ4(約2~3年):  特殊な検査(抗核抗体、DAZ遺伝子、抗精子抗体など)  ・体外受精  ・顕微受精  ・ギフト法  ・アシストハッチング  ・胚盤胞移植(クロミフェンと単一胚盤胞移植で多胎防止) 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
概説*不妊症*不妊治療*漢方解説 不妊症とは:日本では、健常に性行為があって2年間妊娠しない場合を不妊症と定義しています。最近は不妊症の原因になりやすい病気も増加しており、10組に1組は不妊症といわれています。 一方で、不妊治療は年々確実に進歩しているので、少し前まで原因不明と片づけられていたものも原因が解明されてきていたり、体外受精の技術が根づき、治療が受けられる病院・施設も全国に広がっています。 症状 妊娠のメカニズムそのものが非常に巧妙にできており、性交、排卵から着床までのプロセスのどこかに問題があると妊娠が成立しません。一人で複数の原因を抱えている場合も少なくないのですが、40%が女性側、40%が男性側、そして20%が双方によるものといわれており、ほぼ男女半々に原因があります。原因としては下記のものがあげられます。 [1]排卵因子(排卵障害)  間脳、下垂体系、卵巣の異常により卵が育たない、育っても排卵できないため。 [2]頸管因子(精子が子宮内に入る過程での障害)  頸管は子宮頸部から粘液が分泌され、精子の輸送経路として、また精子の細胞呼吸の培地として重要な役割を果たします。この頸管粘液の産生が質的・量的に障害されている場合。 [3]子宮因子(排卵障害・着床障害)  子宮内膜症によって卵巣の内部や周囲に病巣ができたため、卵の発育が妨げられ、排卵が障害される場合。子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮内膜炎や癒着などがあるため、あるいは内膜が厚くならないため受精卵が着床できない場合。 [4]卵管因子(受精卵の卵管から子宮への移動の過程での障害)  卵管が狭い、あるいはつまっているための通過障害のある場合。 [5]男性因子(精子が子宮内に入る過程での障害、受精の障害など)  間脳、下垂体または精巣に異常があって正常な精子の産生が障害されている場合。または神経系の異常などによる射精不能の場合。 [6]社会的因子  勤務過労などの社会的要因により、排卵に一致して性交をもつことができない場合。 診断  不妊症の診断は、不妊の原因をつきとめることが中心になります。女性の体は月経周期の中で変化するので、それぞれの時期に合わせて必要な検査が行われます。例えば、子宮の形や大きさ、卵管のつまり具合をみる子宮卵管造影検査、通水・通気検査(治療効果もある)、子宮鏡検査などは卵胞期に、頸管粘液検査、ホルモン測定、ヒューナーテストなどは排卵期に、といった具合です。時期に関係なく共通に行われる検査としては、全身状態をみる体重、血圧、血液検査、検尿、内診による子宮頸ガン、体ガン検査、細菌検査、超音波検査などです。男性が受ける検査としては、血液検査、尿検査、精液検査、精巣検査、ヒューナーテストなどがあります。 漢方で不妊症の悩みさようなら! 不妊症でお悩みの方はTBS「世界のスーパードクター9」に取り上げられた 銀座玄和堂診療所は こちら からどうぞ! ------------------------------------------------------------------------ 【PR】どこの携帯からでも国内・全世界の携帯・固定へ1回10円の接続料のみ。 何時間かけても通話料無料。提供は英国GWN。順次100カ国で運用開始。 確認はこちらから。 ------------------------------------------------------------------------ Continue reading
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Sep 29, 2010