This is Kitayan63's Typepad Profile.
Join Typepad and start following Kitayan63's activity
Join Now!
Already a member? Sign In
Kitayan63
Recent Activity
しばらく訪問しない間に見事に決まっていましたね。FREEDOMはこれでますます読みたいと思いました。THE HELPはぼくは感動したのですが、「So What?」と言われれば、そうかもしれないと思いました。この年末年始にはニューヨークとボストンにいきます。ボストンでは鶴見俊輔が(70年前に)学んだコンコードの寄宿学校とハーヴァード大に行くのが楽しみです。洋書読書のエネルギーを充填してきたいです。
ワタナベさんのおすすめで読みました。 母親が突然逮捕されたあとの、子どもたちの毅然とした姿がいいですね。最初は集会参加を恐れていたDelphineが、逮捕を転機にアフリカ系アメリカ人の人権問題を一気に自分の問題にする展開にひきこまれました。 ピンク・パンサーのCrazy Kelvinに末の妹のFernが"What's wrong with this picture?"と絡まれるところは、最初、pictureが何をさすのかよく分かりませんでしたが、アフリカ系の少女が白人のお人形を持っていることにけちをつけたのですね。このことも、最後のFernのお手柄に生きてきて、胸におちました。 ただ、母親のCecileがどうしてかつて子どもたちをおいて出て行ったのか(姑との対立らしいけれど)、すっきりしないのがちょっと残念なところです。でも、賞を取りそうだというのがよくわかる、面白くてためになる、子どもたちの成長が胸に残る本だと思いました。
「洋書ファンクラブ」ビギナーですが、私もノミネートさせてもらいます。まず文芸作品 The Help 発売1年以上経ってもいまだにアマゾンのベストセラー上位にいる人気作。60年代南部の普通の白人、黒人の生活から、奴隷制度の非合理性と人間の友情、希望をあぶり出し、とにかく感動します。渡辺さんも洋書ニュースのほうで昨年、時々「読者評価の異常に高い商業的文芸作品」とふれています。対象になるのではないでしょうか。 Let The Great world Spinもいいですが、すでに全米図書賞を取って、ここで上げるまでもないかと。私にはThe Helpのほうがよみやすかったですし。 ノンフィクションでは Justice by Micheal Sandel をぜひ。 いわずと知れた日本では大人気の「ハーヴァード白熱教室」の講義を元にした本。昨年の出版なので、対象になりますね。渡辺さんも一人井戸端会議で触れていますし…。 哲学のアカデミックな内容を近現代の身近な事例と結びつけて「哲学すること」の面白さ、深さをよみがえらせた功績はスゴイと思います。私は新自由主義を取り上げたDo we own ourselves にまず引きつけられました。課税の正当性を個々までさかのぼって考えるのかと驚きました。 英語ももとが講義の成果、哲学の難解さはなく、読みやすいのもいいです。
はじめまして。昨年末からこっそり洋書選びの参考にしていました。東京の北村隆志といいます。まだ洋書歴1年ですが、やはり歯ごたえのある作品でないと読んでもつまらないので、洋書読書をつづけるためには面白い作品をと思って探しています。私は社会派の文学が好みなので、Let The Great World Spin は渡辺さんの書評も見て、Kindleで読みました。たいへん、面白くNYに行きたくなりました。ちなみにその前に読んだThe Help は感動しました。今度のおすすめのFreedomも紀伊国屋書店Webの書評空間で「現代アメリカをみごとに描いた」と評していて、気になっていました。渡辺さんの紹介でいっそう興味がわきました。読みたいリストに加えておきます。これを機に今後もよろしくお願いします。
Kitayan63 is now following TypePad チーム
Oct 31, 2010