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Tokuriki
Recent Activity
ご丁寧にコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
電子書籍大国アメリカ (大原ケイ)
最近、すっかり本業で首が回らなくなってしまい、読書メモが書けない日々が続いております。 で、昨日ある献本を頂いた著者の人と話していて気がついたのですが、献本いただいたにもかかわらず、読書メモを全く書いていないと、そのこと自体は許してもらえたとしても、そもそも本を読んですらいないと思われてしまっている、ということが判明しました。 いや、本は読んでるんです、本当に。 読書は好きですし、通勤時間の往復で読むので読むのは読めるんです。 でも、私は本を読むとき。 1・本を読みながら、たつをさんに教えてもらったミニ付箋紙をはりまくり、 2・その後、付箋紙をつけたところを抜き出してテキ...
ご丁寧にありがとうございます。
やっぱり、誹謗中傷自体をゼロにはできないので、ネガティブな面だけでなくて、ポジティブな面も目立つようになって欲しいですね。
ツイッターにも、投票に真面目に行く人達がたくさんいるのを、可視化してみませんか?
このたび、「投票なう」というサイトを作ってみました。 これ自体は、「投票」と書かれているツイッター上の発言を単純に集約しているシンプルな一発芸サイトなのですが。 個人的に今回ツイッターでチャレンジしてみたら面白いんじゃないかなぁと思っているのが、選挙の投票に行ったらツイッターで「投票に行った」と書くという試み。 正直、ネット選挙解禁の周辺における議論を5年前からウォッチしてきて、今回こそネット選挙解禁確実、と思われていたのが直前で時間切れという、またしても5年前の議論の状況に戻ってしまったこと自体も悲しいのですが。 個人的に今回のネット選挙解禁をめぐる議論で一番気...
トフラーとドラッカーは本当に凄いですよね。
本質を分かりやすく指摘してくれるというか何というか。
(メモが多くなりすぎてしまうのが、読書メモ派としては大変ですが(笑))
富の未来 (アルビン・トフラー)
「富の未来」は、「第三の波」や「パワーシフト」などの書籍でも有名なアルビン・トフラー氏の書籍です。 かなり以前に買って読んでいたのですが、読書メモを書いてなかったので遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 「富の未来」というタイトルだけを見ると、いわゆる資本主義にある金銭的な「富」の未来について書かれている書籍を想像されると思いますが、この本で中心的に語られているのは非金銭経済という、いわゆる金銭的な価値や指標にあらわれてこない経済についての考察。 個人的に「
問合せの件数は完全にケースバイケースですね。
基本的にはプロフィールに、コメントに全部は返事できないと明記して理解を求めるのが一つの手だと思います。
ただ、実際にはその問合せは最終的にどこかの問い合わせ窓口や、電話センターに行くわけですので、はやめにツイッターのコメントの段階から体制を組んで通常の問合せと同様対応してしまうという考え方もあると思います。
そのあたりも今後コラムで考えてみますね。
企業のTwitter運営ポリシーを9つの視点から考える(その1) を日経NMに投稿しました。
日経ネットマーケティングで連載を行っているコラム「
これ結構便利ですよね、一般に普及して欲しいです。
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。
コメントありがとうございます。
たしかに2時間話ても語りつくせませんよね。
一方で私たちもネット上の企業の失敗に大騒ぎしすぎる傾向もありますので、少しは失敗を暖かく見守る心も持ちたいなぁと思う今日この頃です。
(こういうトラブルは他人事ではないというのも、正直大きいのですが)
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。
コメントありがとうございます。
UCCさんからは、別のTwitter上の発言にはリプライいただきました。
さすがにブログまで見て回ってる余裕はないんじゃないですかねー
いずれにしても公式Twitterも再開したようですし今後に注目したいです。
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。
コメントありがとうございます。
会話で考えると結構シンプルな話だと思うんですけどね。
今までのマスマーケティングが強力すぎたんだと思っています。
UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
先週末に実施されたUCCのTwitterを活用したキャンペーンが、炎上して中止になってしまい、いろいろ話題を呼んでいるようです。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
私の記事なんぞでよければ、遠慮なく引用してください。
今後とも宜しくお願いします。
日本でFacebookの地位を獲得するのは、やっぱりmixiか、それともGREEか。 をTechCrunchに投稿しました。
先日、ご紹介したように、現在、TechCrunch
ご指摘の感覚は非常に良く分かります。
境界線の明確さが業界に秩序をもたらしていたのに、それがあいまいになっていろんなものが混沌としていますよね。
その一つがクチコミマーケティングのやらせ問題とか、メディア倫理の崩壊とかいろんなところに出てきているように思います。
ここで業界横断で踏ん張って、なんらかの最低限の秩序を構築する動きが必要になる気がします。
ad:tech Tokyoで思う広告とか技術とか、いろんなものの境界線の無意味さ
先週の9月3日と4日の二日間、ad:tech Tokyoに参加させて頂きました。 世界最大のデジタルマーケティングカンファレンスの日本初開催という、非常に歴史的なイベントにスピーカーとして参加することができて、本当にラッキーでした。 自分の担当セッションの内容自体は、すっかり会場の雰囲気に飲まれてしまっていたのでいろいろ後悔するとこもあるのですが、そちらの総括は別途させて頂くとして。 いつも通りレポートが遅くなってしまいましたが、とりあえずイベント全体の感想をメモしておきたいと思います。 個人的に、今回のad:techで特に印象に残ったのは、もはや「広告業界」とか「...
なぜわざわざ投票所に行ってまで白票を投じているのかという理由が、政治家の人たちに伝わると良いですよね。
それでも、私たちは選挙に行くべきだと思う理由
続・選挙には行かない - TAKUYAONLINEを読んで。 すっかりWISH2009とWOMJセミナーの連続開催で、精神的に披露して脳がまわっていないですし、先日のTwitterの選挙中の発言禁止とかで、いよいよ日本の公職選挙法にはあきれかえったので、もう選挙についての言及はやめようと思っていたのですが。 上記の記事を読んで、どうしても気になったので脊髄反射で個人的考えをメモしておきます。 正直なところを言うと、上記の記事自体には特に反論はありません。 私自身、実は大学で政治学科に通ったぐらいなので、どちらかというと政治に興味がある方の人種だと思うのですが、選挙のたびに...
コメントありがとうございます。
ぜひぜひ、よろしくお願いします。
実は良く見ると良い事例っていろんなところにあるものですよね。
WISHの次はWOMJで、マーケティングの事例共有に取り組みたいと思っています
さて、まだ先週末に終わったWISH2009の振返りも出来ていない状況ではありますが、今週は、個人的に重要なもう一つの取り組みがありますので、遅ればせながらご紹介を。 以前にこのブログでもご紹介したWOMマーケティング協議会略してWOMJが、先月ようやく正式に立ち上がったわけですが、そのWOMJで私は事例共有セミナーの担当をすることになりました。 その第一回のセミナーを
コメントありがとうございます。
実際にはいつも諦めてばかりですけどね・・・(汗)
今後ともよろしくお願いいたします。
WISHというイベントで、私が表現したかった3つのこと
はやくもWISH2009が終わって3日が経とうとしています。 皆さんのフィードバックに一通り目を通しながら、そもそも自分自身がイベントの総括をしていないことを思い出しました。
トップと意思疎通ができているというか、同じ方向を見ているのは凄い重要ですよね。
逆にそう考えると普通の日本の大企業ではなかなか大変だよなぁ、ということも感じてしまいますが・・・
ユニクロの勝部さんに学ぶ、自社に最適なメディアを考えられるのは企業自身ということ
もう既に1ヶ月前の出来事になろうとしているのですが、6月2日に開催された宣伝会議 Internet Marketing & Creative forumに参加しました。 結局、前後の予定の関係で、ユニクロの勝部さんとスターバックスの長見さんのセッションしか参加できなかったのですが、当日のユニクロの勝部さんの発言が非常に印象的だったのでメモしておきたいと思います。
おっとすいません。
ユニクロのブログパーツのサウンドをオフにしてみますね。
ユニクロの勝部さんに学ぶ、自社に最適なメディアを考えられるのは企業自身ということ
もう既に1ヶ月前の出来事になろうとしているのですが、6月2日に開催された宣伝会議 Internet Marketing & Creative forumに参加しました。 結局、前後の予定の関係で、ユニクロの勝部さんとスターバックスの長見さんのセッションしか参加できなかったのですが、当日のユニクロの勝部さんの発言が非常に印象的だったのでメモしておきたいと思います。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
このたびは貴重な機会をいただきありがとうございました。
日本国民の良さと、オバマ革命的なボトムアップのエネルギーって、何かしら上手く組み合わせることができるような気がするんですけどね・・・
また、お会いした際にいろいろ教えて下さい。
「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。
本が仕上がってきた今の段階でも、私なんかで良かったのか本当に恐縮なんですが。 6月27日発売の「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。
ご丁寧にコメントありがとうございます。
本当にマーケティングに携わる人間、特にネット側の可能性を追求している人間としては勇気が出る本ですよね。
日本も次の選挙が、良いきっかけになると良いんですけどねぇ。
現在の公職選挙法だと本当に難しいですね。
「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。
本が仕上がってきた今の段階でも、私なんかで良かったのか本当に恐縮なんですが。 6月27日発売の「YouTube時代の大統領選挙」の帯を書かせて頂きました。
ご丁寧にコメントありがとうございます
大げさに書いてしまっていたらすいません(汗)。
ただ、ネットサービス好きの飲食店オーナーの人でも、ココまでやっている人はいないと思いますよ-。
今後ともよろしくお願いいたします。
「豚組」社長の中村仁さんに学ぶ、ネット時代の企業と顧客の関係作りの可能性
先週、ONEDARI BOYSの企画で、「豚組やきや」でONEDARI BOYS 3周年記念オフ会を開催させて頂きました。 今回は先日ご紹介した豚組「しゃぶ庵」に続く、豚組シリーズの3段目にもあたるのですが、今回はONEDARI BOYSだけがごちそうになるのではなく、今回のオフ会用にご用意頂いた特別価格のメニューを読者の方々約40名といっしょに堪能するという特別企画。 普段のONEDARIとはまたかなり違った雰囲気で開催されました。 ・
ま、まじっすか。
インドに行くだけでもウラヤマシイです・・・
感想レポート期待しております。
TEDxTokyoで改めて感じた、リアルイベントのリアルならではの意義
すっかり間が空いてしまいましたが、先月TEDxTokyoに参加させて頂いたので、遅ればせながら感想をメモっておきたいと思います。 TEDというのは、米国で1984年から開催されている有名カンファレンス。 元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアや、ヴァージン・グループ創始者のリチャード・ブランソンなんかもプレゼンをしているので有名で、個人的にもポッドキャスティングで愛用しているトップ3チャネルの一つです。
本家のTEDは年会費60万円とからしいですからね。
そう言う意味ではTEDxTokyoは敷居が低いはずですが、今回は招待制が中心だったので逆にあまり事前に話題にならず敷居が高かった印象もありますね。
すでに次回に向けていろいろ動き始めているようなので、今のうちに提案してみるのも手かもしれませんねー。
TEDxTokyoで改めて感じた、リアルイベントのリアルならではの意義
すっかり間が空いてしまいましたが、先月TEDxTokyoに参加させて頂いたので、遅ればせながら感想をメモっておきたいと思います。 TEDというのは、米国で1984年から開催されている有名カンファレンス。 元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴアや、ヴァージン・グループ創始者のリチャード・ブランソンなんかもプレゼンをしているので有名で、個人的にもポッドキャスティングで愛用しているトップ3チャネルの一つです。
早速のコメントありがとうございます。
プレゼンの要件とかは別途詰めますね。
イベントヘルプの件もありがとうございます。
ちょっとメーリングリストを作るかどうかも考えます。
日本のウェブを盛り上げてくれそうなサービスや端末のプレゼンイベントをやってみませんか?
※とりあえず、結構な数のフィードバックを頂いたので、実行の方向で進めたいと思います。進捗報告や相談のためにGoogleグループにメーリングリストを作ってみましたので、今後の進捗メールを受け取っても良いよという方は下記から登録お願いします。
実は、
Web
Innovation
Summit
H***
で略してWISHというのを考えていたのですが、Hが思いつかないのです。
本郷とかで開催すれば、Web Innovation Summit in Hongo でWISHにできますが・・・、ダメですよね(苦笑)
日本のウェブを盛り上げてくれそうなサービスや端末のプレゼンイベントをやってみませんか?
※とりあえず、結構な数のフィードバックを頂いたので、実行の方向で進めたいと思います。進捗報告や相談のためにGoogleグループにメーリングリストを作ってみましたので、今後の進捗メールを受け取っても良いよという方は下記から登録お願いします。
たしかにNiftyのフォーラムのころは濃い人が見つけやすかった印象がありますね。
あの頃はネット接続料も馬鹿になりませんでしたし。
やはり核がどこか可視化するのは一つ重要かもしれませんね。
日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。
確かに、担当者の方をいかに支援するかというのは今後非常に重要だと思います。
ネットの可能性を理解してくれてる担当者の人たちがスターになっていけるかどうかというのも大事ですよね。
まだまだ道のりは厳しいですが・・・
アドバイスありがとうございました。
日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α
火曜日の「日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」には、久しぶりに多くの皆さんに、メールやブックマーク、コメント等、いろんなリアクションを頂きました。 ありがとうございました。 最近の私のブログは読書メモばかりを投稿しているのもあり、記事に対するリアクションをもらえる喜びをすっかり忘れていましたが、久しぶりにいろいろと脳みそを揺さぶられる一日でした。
コメントの仕組みはもう少し簡単になって欲しいですよね。
特にブログのコメントは、いちいち情報を入力するのが大きなハードルになってるなーと、mixiのような全員がログインしている前提のサービスを見ていて思います。
日本のウェブの残念度を下げるために、私たちができそうな7つのこと+α
火曜日の「日本のウェブは遅れているのではなく、急速に進みすぎたのではないかという仮説」には、久しぶりに多くの皆さんに、メールやブックマーク、コメント等、いろんなリアクションを頂きました。 ありがとうございました。 最近の私のブログは読書メモばかりを投稿しているのもあり、記事に対するリアクションをもらえる喜びをすっかり忘れていましたが、久しぶりにいろいろと脳みそを揺さぶられる一日でした。
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