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Tomomi ASHINO
I'm in charge of technology marketing (specialized in business applications like CRM, SCM) in a Japanese system integrator.
Interests: music, movies, books, on: business value of it, future of business/companies/workers, ability to innovate. off: food (especially vietnamese noodle "pho")
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Mar 15, 2010
>YANAさん 海外生活は、望んで行ったものとはいえ孤独感とか不安感もあるでしょう? でも、みんな応援しているし、何より家族が見守ってくれてるからね! >kushさん そんなに不安になってしまうのって、日本のジョブセキュリティ(個人の負荷が高すぎる)の課題だとも思うんですけど、頑張っている人には道は拓けるんだなあ、と、私自身、彼の生き方にすごく感動したんですよ。魚心あれば水心って感じでしょうか。
(sorry, written in Japanese only) 贔屓のセレク... Continue reading
(日本語バージョンはこちら) I read my past entries, e... Continue reading
(English here) 久々に自分のブログを読み返した。 当時は全く想像し... Continue reading
安藤晴彦様、 ご本人から直々にご教授賜り、とてもとても光栄です。 一身上の事情で、しばらくブログから遠ざかっておりましたので、御礼と返信が遅くなり、大変失礼いたしました。 はい、実は、この記事を書いた後に、安藤様が訳された、ボールドウィン=クラーク「デザイン・ルール」を拝読させていただき(私が拝読したのは、実は、米国滞在中に購入した原著の方なのですが、、)モジュール間の連携試験(と理解いたしました)のコストが製品開発に占める割合によって、そもそもモジュール分割したほうが効率的なのか。また、モジュールをいくつに分割し、どれだけの実験(上記ご指摘いただいた、小規模投資によって、ベンチャー企業多数によって競わせる、リスク分散と競争の仕組みを実現すること)を行うのが最も効率的であるか、を学びました。 ですので、VC投資とベンチャー起業の仕組みが整わなければ、モジュール化された産業アーキテクチャー上で勝ち抜く企業を産み出すのは至難の業だろうな、、、と薄々は感じておりましたが、本分野の第一人者の安藤様直々にご教授いただいて、とても頭がクリアになりました。 デザイン・ルールもすばらしく示唆に富む本ですね!コンピューターアーキテクチャーが、再度大きく変革期を迎えている今日、もう一度読み直したく、また、続刊を強く強く願っております。 しかしながら、あまりの大著で、私には少々荷が重く、まだ消化不足のため、書評がかけておりません。。。お恥ずかしい限りです。。。