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このエントリーに今気がつきましたww
私も、ずらっぺさんと同じで、迷いに迷った末、今年は英語版はあきらめました。来年英語版にしてみようかなと思います!
ほぼ日手帳の英語版が、すごくかっこいい
日本にいる間に、取材やmeet-upで知らない人にいっぱい会ったのですが、見知らぬ人でもどこかに共通点があるんですよね。 「えっ、あの人をご存知なの?」とか。 その中に「私も『ほぼ日手帳』なんです!」というのがけっこうありました。 そこで、「私のは、こういうのです」と見せっこになります。いろんなデザインがありますから、そこに性格とか趣味とか、使い方が出てくるんでしょうね。(私の使い方はひどいので、みなさんと中を比べることはできないんですが...、やってる人、きっといるでしょう) こういう感じで繋がるってのも、面白いですよね。 私が2013年に使うのは、なんと「英語版」です! そうなんで...
私も、普通の著者なら見向きしないタイプの作品ですが、J.Kだったら気になりますね。興味深く由佳里さんの書評読ませていただきました。彼女だからこそ、失敗作でも読んでみたいという気になりますね。失敗する可能性は誰よりも彼女自身が一番良くわかっていると思うので、それでもあえて書きたいものを書いた、と。。。そしてそれができるのもハリポタの成功あってのこそですよね。
英国の田舎町での政治を通じて人々の心に住む光と闇を描いた The Casual Vacancy
J. K. Rowling ハードカバー: 480ページ 出版社: Little, Brown and Company ISBN-10: 0316228532 ISBN-13: 978-0316228534 発売日: 2012/9/27 文芸小説 世界で最も有名な作品を世に送り出してしまった作家が第二作を書くプレッシャーは、私などには想像もできない。 しかも、「売れる」と分かっている児童書ファンタジーとはまったく異なるジャンルに挑戦するというのだから、勇気がある。 その勇気に敬意を表し、私はハリー・ポッターの著者としてではなく、新人作家のデビュー作として偏見なくこの本を読むこと...
私はパートナーがユダヤ人なので、いちどは見に行ってみたい場所です。。。この目で見ておかなくてはという気がします。
私には、すでに生きる価値はあったのだ
2012年4月、ワルシャワでの仕事を終えた私たち夫婦は、アウシュヴィッツ強制収容所を訪問するために午後8時発の列車でクラクフへ向かいました。 ワルシャワを発ってしばらくのうちはビルの灯りが見えたのですが、じきに窓の外は墨を流したような闇に包まれてしまいました。どうやらあまり郊外は広くないようです。私は、外の景色を眺めるのをあきらめ、本を開きました。 洋書ファンクラブのほうでご紹介していますが、アウシュヴィッツ強制収容所のサバイバーによる回想録です。 これまでにも書籍、ドキュメンタリー、映画で学んで来た歴史ですが、本の描写には読者を第二次世界大戦中のアウシュヴィッツに引きずり込む生々しさ...
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May 24, 2010
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